Karasawa Koichi 人と自然と野鳥のコーナー

人・自然・野鳥等の情報交換の場です。気軽にご利用下さい!投稿は本名でお願いします。
投稿した画像資料の著作権は、特別の断りがない限り投稿者に帰属します。

4878044
投稿者名
メールアドレス
タイトル
(1) 投稿文
(2) 画像を投稿にする場合はこちらをクリックしてください→ 画像
(3) パスワード(4〜8文字)を入力してください→ (投稿文を削除する際に使用します)
(4)   

3680件中35913600 (ページNo.360)      唐沢孝一のページに戻る

フィールドエッセイ(2083回以降はこちらへ)
フィールドエッセイ(2028回以降はこちらへ)
フィールドエッセイ(〜2027回まではこちら)

ミゾソバ(花)、フジバカマ(蕾) 
唐沢孝一 2014/10/2(木) 16:56:13 No.20141008062315 返信 削除
225,560バイト 464,587バイト
江戸川では今、秋たけなわです。花としてはミゾソバ(写真)、ウラギク、アメリカセンダングサなどがめだちす。また、フジバカマの蕾(写真)がふくらんできました。

1.  布村 伊     2014/10/7(火) 23:17:02 No.20141008062315-1 削除
152,455バイト

タデ科イヌタデ属、サクラタデ。
今年見た株は、少なかったように思います。
アザミウマは、こんなところにもいます。


2.  唐沢孝一     2014/10/8(水) 06:23:15 No.20141008062315-4 削除
ほのかなピンク色の花のサクラタデの花の写真に驚きました。花が美しいだけでなく、そこにいるアザミウマにピンが合っています。
ミゾソバにしてもサクラタデにしても、こんなに美しい花をつけるタデ科の植物に対し、「蓼食う虫も好き好き」きと失礼な話し・・・、「好き好き」は花ではなくて「葉っぱ」のことなんでしょうね。

追記
(1)「ミゾソバ(花)、フジバカマ(蕾)」の記事で、「アメリカセンダングサ」は「コセンダングサ」の誤りでした。訂正します。
(2)今朝の新聞のトップ記事は、LEDの発見・量産による3名の日本人のノーベ賞の受賞です。嬉しいニュースです。
  http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141008-00049958-toyo-bus_all

ムラサキシキブの実を食べるカルガモ 
古屋 真 2014/10/3(金) 20:18:59 No.20141007155636 返信 削除
288,345バイト
通勤途中ムラサキシキブの実をついばんでいるカルガモを見ました。

メジロやら小鳥が好むムラサキシキブの実。
カルガモもこの実を食べるんですね。

1.  唐沢孝一     2014/10/5(日) 18:35:42 No.20141007155636-1 削除
「えっ、カルガモが果実を食べることがあるの?」と不思議に思いました。あるんですね、知りませんでした。たまたま水辺にムラサキシキブの枝が伸びておりカルガモが食べやすかったのかもしれませんが、珍しいシーンかと思います。
「普通の鳥の興味深い生態」に関心のある小生にとってはこのうえない貴重な情報、記録に留めます。

(ムラサキシキブの写真を見ると、果実のつきかたがコムラサキかな? と思いましたが、分かりません)


2.  古屋 真     2014/10/7(火) 08:37:47 No.20141007155636-2 削除
今朝、確認したところ葉の鋸歯が先端の方にしかなかったので唐沢先生のご指摘の通りコムラサキのようです。

このコムラサキが在るところは練馬区内の住宅地で、タシギが居る三面コンクリートの川沿いです。
その川に沿って約1.2km歩いて通勤しているのですが、昨日の台風のせいか今日はタシギは見られませんでした。
あと、コガモが7羽見られました。


3.  唐沢孝一     2014/10/7(火) 15:56:36 No.20141007155636-4 削除
古屋さんが通勤途中に観察しているという三面コンクリートの川沿いの約1.2qの世界・・・、いつも楽しみに拝見しています。

  以下、駄文です。
  普通の鳥でもこんなに面白いといことがよく分かりますし、実は、私にとってはそれだけではありません。現在の私は退職後のサンデー毎日ですが、かつて勤務のあったころは、朝夕の通勤で自宅から駅までの市街地や、車窓からチラッとみえる江戸川などの景観も結構愉しめたことを思い出します。
  英国の認知考古学者のスティーブン・マインズによれば、人の脳は、人間関係をあつかう「社会的知能」、食べていくスキルにつながる「技術的知能」、自分が暮らす環境を知るための「博物的知能」の3つの領域を柱に進化してきた、とのことを某新聞の夕刊記事(松木武彦 2014.10.7夕刊)で目にしました。
  なるほど、と思いました。バリバリの現職で働いている人も、そんな時こそ、博物学知能もまた求められているようなきがします。通勤途中での生物ウォッチングの楽しさは、3つの脳のバランスがそのように要求しているような気もします。ともあれ、(これは私の体験からいえることですが・・・)、日常の中で見つけた観察にはとても惹かれるものがあります。コガモ、タシギ、カルガモなど、続報が楽しみです。

マガモを初認しました 
石井秀夫 2014/10/4(土) 18:37:58 No.20141005184114 返信 削除
255,438バイト 274,646バイト
188,581バイト 220,357バイト
越谷市の調節池に夕方観察にいきました。
チュウサギ、ダイサギ、コサギなどが夕方飛来していました。小さな塒が形成されているのでしょうか。ゴイサギはだいぶ前から個体数が増えていました。
また、マガモ5羽が来ているのが今年初めて確認できました。
マガモはデジスコで写しましたが光量が足りず、あまり良く写せませんでした。
サギは一眼デジカメで撮りましたが、腕が悪くやはり良く写せませんでした。

1.  唐沢孝一     2014/10/5(日) 18:41:14 No.20141005184114-1 削除
越谷の調整池の水鳥の様子、有難うございました。私が観察している江戸川の水鳥に比べて、種類数が多いですね。環境としてもすぐれているように思いました。こちらではまだマガモの飛来はありませんが、冬鳥の渡来を楽しみにしています。

掲示板の不調、回復しました。 
唐沢孝一 2014/10/5(日) 18:28:50 No.20141005182850 返信 削除
今朝から掲示板への投稿が不調のためご迷惑おかけしました。佐藤さんに依頼しようやく復旧しましたのでご利用ください。

お知らせ 『唐沢流 自然観察の愉しみ方』 (地人書館) 発行  
唐沢孝一 2014/9/24(水) 21:51:12 No.20141002235520 返信 削除
601,595バイト
雑誌「BIRDER」で連載してきた『唐沢流自然観察の愉しみ方』が地人書館より単行本として出版になりました。100篇の話題の中から25篇を厳選し、再構成したものです。

★詳細は下記をご覧ください。
    http://www.chijinshokan.co.jp/Books/ISBN978-4-8052-0878-6.htm

★お求めは書店」または下記へ
http://www.amazon.co.jp/%E5%94%90%E6%B2%A2%E6%B5%81-%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%A6%B3%E5%AF%9F%E3%81%AE%E6%84%89%E3%81%97%E3%81%BF%E6%96%B9-%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%82%8B%E7%9B%AE%E3%81%8C%E4%B8%80%E5%A4%89%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%94%90%E6%B2%A2-%E5%AD%9D%E4%B8%80/dp/4805208783

1.  唐沢孝一     2014/9/29(月) 10:38:32 No.20141002235520-3 削除
「アマゾンのカスタマーレビュー」に、自称「腰痛歴30年さん」から下記のような投稿がありましたので、お礼を兼ねて紹介します。

★今すぐ自然観察してみたい! 投稿者  腰痛歴30年   投稿日 2014/9/25

雑誌「BIRDER」で毎回、連載を楽しみにしていたしてきたエッセーが本になりました。
「唐沢流」とある通り、唐沢先生のユニークな自然との親しみ方が満載です。
「釣り人をウォッチングするサギ」や「人に語りかけるびーびー君」など、心なごむ内容の一方で、「問われる釣り人のモラル」など問題提起もピリリと効いています。
自然に関する本って「偉大なる自然にひれ伏す」か「自然教育的」になってしまって、面白い本が少ないのですが、この本は気負うことなく自然を楽しむスタンスがとても素敵。きっとこれが「唐沢流」なんでしょうね。
久しぶりに面白い本に出会って感動しました。
鳥派やエコな人たちだけでなく、自然に親しむ機会の少ないビジネスパーソンににこそ必要な一冊ですよ。

★また、昨日の自然観察大学の観察会で、岩瀬徹先生により本の紹介をしていただきました。さらに、川名興先生が千葉日報に書評を書いて下さいました。


2.  吉井一仁     2014/10/1(水) 02:35:02 No.20141002235520-4 削除
読みやすくて、面白くて、一気に読んでしまいました。
「半野生のニホンミツバチ」の章に登場された
山野さんには鳥や植物のことをいろいろと教えて頂いているので
それは驚きました。
海にダイブするカワセミの話では
真鶴岬の海岸で同じ光景に出会ったことを思い出しました。
皆さんに読んで頂きたいと思いました。


3.  唐沢孝一     2014/10/2(木) 12:14:21 No.20141002235520-5 削除
吉井様、さっそくに拙著に目を通していただき有難うございました。また、ニホンミツバチの養蜂をやっている岩島の山野さんをご存じとはびっくりです。(世間は狭いです)。「カワセミの海セミ的な行動」について、真鶴岬で観察したとのこと、記録に留めます。

ところで、吉井さんよりご連絡いただきました「誤り」カ所ですが、下記のような正誤表を作成しました。ご迷惑をおかけしました。この他にもあるかも知れませんが、その都度追加していきます。既に購入された方は訂正をお願いいたします。また、この場を借りて吉井さんに改めてお礼申し上げます。

★『唐沢流自然観察の愉しみ方』正誤表
http://www.chijinshokan.co.jp/misc/ISBN978-4-8052-0878-6_errata.html


4.  吉井一仁     2014/10/2(木) 23:55:20 No.20141002235520-6 削除
海に飛び込むカワセミの記録について
2006.1.7 真鶴半島に行った時でした。
妻がブログにアップしていましたので
添付します。
「けいこの雑記帳」
http://sky.ap.teacup.com/keyko/27.html

無題 
神戸宇孝 2014/10/2(木) 23:03:24 No.20141002231100 返信 削除
28,768バイト
こんばんは、神戸です。
今日(10/02)に川越市の伊佐沼でシマアジを一羽観察しました。
私は今秋初ですが、数日前に見た方がいましたので、それと同一かもしれません。

1.  唐沢孝一     2014/10/2(木) 23:09:28 No.20141002231100-1 削除
10月に入り、いよいよ冬鳥の到来の季節のようですね。シマアジの情報有難うございました。江戸川ではまだカモ類の飛来が見られません。(最近のニュースと言えば、江戸川の工場の敷地内にイソヒヨドリが定着し始めた・・・、というくらいです)

御嶽山の噴火と浅間山の火山弾  
唐沢孝一 2014/10/2(木) 23:10:21 No.20141002231021 返信 削除
520,240バイト
2014年9月27日の御嶽山の噴火の映像をテレビで見るたびに、子どもの頃に体験した浅間山の噴火を思い出します。昭和20-30年代の浅間山は何度となく噴火を繰り返し、そのつど入道雲のような噴煙が一気に上空へもりあがり、稲妻が光り雷鳴が轟き、学校の校舎のガラス戸が揺れ、やがて灰が降ってきた記憶が鮮明に残っています。
御嶽山の噴火が一日も早く鎮静することを祈っています。写真は、我が家の庭にある浅間山の火山弾です。直径40p、岩が冷える際に表面にひび入った様子がわかります。家を建てた時に記念にもらってきたもので、これを見るたびに火山の噴火のことを思い出しています。

火山弾→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E5%B1%B1%E5%BC%BE

「グンバイ」 
布村 伊 2014/9/30(火) 22:56:31 No.20141002093205 返信 削除
189,436バイト 188,923バイト
189,711バイト 123,762バイト
柏市のさつまいもにも、アワダチソウグンバイが発生し、気にしていたらコテツフロアブルで防除されていました。
そこから200mも離れていないところで、ヘクソカズラが絡みついた棒杭が10本近くあり、2本だけが白っ茶けて生気がありません。近づいてみると、グンバイムシの成虫や幼虫がびっしり。
ヘクソカズラグンバイ!

1.  鳥越邦博     2014/10/1(水) 09:28:05 No.20141002093205-1 削除
布村さま、ヘクソカズラグンバイを確認された詳しい場所をお教えいただけないでしょうか。
私は現在、ヘクソカズラグンバイの分布状況を調べております。
何卒、よろしくお願いいたします。


2.  布村 伊     2014/10/1(水) 11:28:26 No.20141002093205-2 削除
鳥越さまの投稿を気にして、ヘクソカズラにも目を向けていました。
確認した所は、柏市柏の葉、千葉大学環境健康フィールド科学センター内になります。柏の葉キャンパスの中でも、柏の葉公園に隣接し、公園のすぐ東になります。側面の高いビニルハウスのすぐ横に生息していることから、風に乗って飛んできて、風のよどむところに落ちたのかなと、勝手に推測しています。


3.  鳥越邦博     2014/10/1(水) 22:20:57 No.20141002093205-3 削除
布村さま、情報ありがとうございます。
柏市ではあけぼの山周辺などを探したのですが、見つからなかったのです。
早速、週末に行ってみたいと思います。

今後も情報がございましたらご教示くださいませ。ありがとうございました。


4.  唐沢孝一     2014/10/1(水) 22:54:45 No.20141002093205-4 削除
 鳥越さん、千葉県内ではありませんが、9月28日に見沼田んぼ(埼玉県さいたま市)で行われた自然観察大学の自然観察会でヘクソカズラグンバイを観察しました。


5.  布村 伊     2014/10/1(水) 23:24:27 No.20141002093205-5 削除
鳥越さま、場所がわからなかった場合は、6〜10日、13〜19日であれば、時間によって案内できると思います。
この間は概ね、柏の葉にいる予定です。


6.  鳥越邦博     2014/10/2(木) 09:32:05 No.20141002093205-6 削除
唐沢先生、観察大学のHPは拝見させていただいておりました。気にかけていただきありがとうございます。
布村さま、この週末に分からない時は、お手数ですがご案内お願いいただけたら幸いです。その際は宜しくお願いいたします。

クロツグミとアマツバメの初記録 
神戸宇孝 2014/10/1(水) 15:54:04 No.20141001230532 返信 削除
唐沢先生へ

神戸です。こんにちは。埼玉に移住して早3年になりますが、狭山市稲荷山公園でのセンサス調査も2年目になりました。10月1日にも調査をしてきましたが、この2年間で初めてアマツバメとクロツグミを記録しました。

渡りの途中でしょうか。午後の調査で出た(午前と午後を同日に行なっています)ので、午後でも野鳥観察には問題なしということになるでしょうか?

一日2回のセンサス調査は何かとたいへんですが、午後にしか出ない種類もあって興味深い内容になってきています。

最低3年は調査する予定です。

1.  唐沢孝一     2014/10/1(水) 23:05:32 No.20141001230532-1 削除
神戸さん、クロツグミとアマツバメの観察記録、有難うございました。それも、午前と午後の2回実施しているとのこと、いろんなことが読み取れるのではないかと期待しています。興味深い観察がありましたら、今回のように是非教えてください。
また、2年間継続しているとのことですが、実は、私も市川市内の「市街地+江戸川河川敷」のフィールドでのセンサス調査がこの10月で2年となりました。結果をまとめるのに時間がかかりますが、ペーパーになりましたら進呈いたします。
  

白馬岳の鳥たち 
吉井一仁 2014/9/17(水) 23:54:01 No.20141001155636 返信 削除
220,149バイト 313,588バイト
300,522バイト
9月12日〜15日
猿倉から出発して、白馬尻小屋に泊まり、
早朝に大雪渓を登り、白馬山荘に泊まりました。
小蓮華山を通って白馬大池へそして栂池に下り
友人のペンションに泊まって翌日帰ってきました。

白馬山荘の手前にイワヒバリとホシガラスがいました。
白馬岳山頂の手前で2羽の♂ライチョウがいました。
小蓮華山の手前の南斜面で
3羽の若鳥を見守るライチョウの♀を見ました。

1.  唐沢孝一     2014/9/18(木) 21:38:15 No.20141001155636-1 削除
白馬山のイワヒバリ、ホシガラス、ライチョウなど素晴らしい出会だったかと思います。写真も撮影でき、素晴らしいです。
実は、もう大分前からライチョウを見たいと思っているのですが、なかなか出かけられずにいました。カメラを持っての登山はきついので、バスで行ける場所をあれこれ探しています。イワヒバリもなかなか観察できていない鳥の一つで、拙著『富士山の鳥・生態小図鑑』でも手持ちの写真がないために新井浩一氏の写真をお借りしました。


2.  唐沢孝一     2014/9/19(金) 08:26:07 No.20141001155636-2 削除
9/19(金)の朝のNHKニュースで:信州大学(名誉教授)の中村浩志さんが、「かつて3000羽いかライチョウが2000羽にまで減少」「早く手を打たないと手遅れになる」「夜間に親子を守る装置を開発中・・・」という画像が流れていました。ライチョウを取りまく環境が年々厳しくなっているようです。


3.  神戸宇孝     2014/9/26(金) 15:04:29 No.20141001155636-3 削除
唐沢先生、お久しぶりです。神戸です。

ライチョウならば、乗鞍岳がお勧めです。時間もお金をかかるのですが(!?)、標高2700mまでほとんど歩かずに到着できます。一般車が乗り入れ禁止で、麓からバスになります。

8月中旬というライチョウには一番向かない時期だと発見はたいへんなようですが、一応私は発見して帰ってきました。

春先ならば縄張り争いで活発に動き回っているとのことで、お勧めだそうです。

ご参考まで。


4.  唐沢孝一     2014/9/26(金) 22:57:11 No.20141001155636-5 削除
神戸宇孝さん、「乗鞍岳のライチョウ」情報有難うございました。来年は行ってみたいです。

ところで、昨日発行になった拙著『唐沢流自然観察の愉しみ方』ですが、そもそもBIRDERの連載をはじめたのも、当時編集者であった神戸宇孝さんとのご縁によるものです。詳しくは「あどがき」(p.193)の冒頭に「鳥を専門とする月刊雑誌BIRDERの編集者とお会いしたのは8〜9年前のことであった・・・」に記した通りです。著書の中では編集者名は伏せてありますが、この場をお借りして改めてお礼申し上げます。


5.  神戸宇孝     2014/10/1(水) 15:56:36 No.20141001155636-6 削除
唐沢先生、

少しずつではありますが、拝読しております。
何度目を通しても楽しい本です。

私の名前を入れてくださったこと、心より御礼を申し上げます。


[ 1 .. 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 ]  次へ

MiniBBS