Karasawa Koichi　人と自然と野鳥のコーナー

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不忍池での鳥見
吉井一仁	2014/9/21(日) 01:50:28 No.20140921015028 返信 削除
９月２０日 青山に行く用事があったので、不忍池に行ってみました。 スズメ、ハシブトガラス、コサギ、カルガモ、ヒヨドリ、 オナガガモのエクリプス（？）が１羽でした。 上野公園内に白いヒガンバナが清楚に咲いていました。

ヘクソカズラグンバイ
鳥越邦博	2014/9/20(土) 07:59:22 No.20140920100621 返信 削除
とうとう、千葉県にヘクソカズラグンバイが侵入しました。 まだ、未公表なので詳しいデータは控えますが、これから県下に分布域を広げていくでしょう。
1.  唐沢孝一     2014/9/20(土) 10:06:21 No.20140920100621-1 削除 ヘクソカズラグンバイが千葉県内で発見との情報、有難うございました。私が観察したいるフィールドではまだ見つかっていませんが・・・、ついに分布を拡大してきましたね。ヘクソカズラの葉の色が変化していたら注意して観察してみます。有難うございました。 ★ヘクソカズラグンバイ(自然観察大学ブログより)                           http://sizenkan.exblog.jp/19895906/

孫の幼稚園に招待
唐沢孝一	2014/9/19(金) 22:28:59 No.20140919222859 返信 削除
爽やかな秋の一日、ヒガンバナが満開になりました。孫の通う幼稚園からのご招待で幼稚園にでかけ、お寺にお参りをし、久々にラジオ体操(第一)もしました。ハンカチ遊びや手品を楽しみ、みんなでおやつを食べ、のんびりと過ごしました。自然の中でのびのびと育ってほしいものです。

スズメの塒
鳥越邦博	2014/9/17(水) 05:27:11 No.20140917213545 返信 削除
馬橋駅前のソメイヨシノの一本がスズメの塒に利用されています。 ところが、隣のソメイヨシノをムクドリが利用しだしました。ムクドリは数を増やして、スズメの塒の木にまで侵入しています。 結果、馬橋駅前のソメイヨシノには、一本にスズメとムクドリが、もう一本にムクドリが塒を形成しているという状態です。。
1.  唐沢孝一     2014/9/17(水) 21:35:45 No.20140917213545-1 削除 スズメとムクドリの集団塒の情報、有難うございました。 同じような現象を、以前(といっても数十年前ですが・・・)、市川小学校の校庭のプラタナスで観察したことがあります。スズメが先に入塒しているところに、後から飛来したムクドリが樹木の上の枝から止まりはじめて、ついにはスズメの群が追い出されてしまいました。

f-essay 1514 「小笠原の海でシュノーケリング」
唐沢孝一	2014/9/16(火) 22:13:43 No.20140916221343 返信 削除
小笠原の旅「その3」は、海でのシュノーケリングです。魚の種類は不明でしたが、種類も数もとても多くて感動しました。写真は兄島付近のシュノーケリングのポイントで泳ぐグアム在住のJay Katzさん(手前)です。ホーイング737の機長で、アオウミガメや細長い魚などの水中写真を送ってもらいました (エッセイに掲載しました)。

榛名山にも秋が・・・
須田けい	2014/9/14(日) 22:24:21 No.20140916092532 返信 削除
今日9月14日、友人と榛名に遊びました。 マツムシソウがススキに埋もれて咲いていました。写真雑誌でよく紹介された榛名のユウスゲとマツムシソウですが、沼の原をブル−に染めた一面のマツムシソウは、私の頭の中だけで華やかに咲いています。 数日前に行ったときはまだ咲き初めだったので、なおさら少なくみえてとてもガッカリしたのですが、榛名でこんなに咲いているのを見たのは初めてという友人の言葉に、「まあいいか！」と思うことにしました。30年も前と同じはずがありませんね。 数年前から気になっていた、葉っぱのおかしなヒヨドリバナがあります。 今年はっきりしたその花は、「サケバヒヨドリ」という、ちゃんとした名前のあるヒヨドリバナでした。1週間前の画像です。今回花は殆ど終わっていました。 マツムシソウと同様、ウメバチソウモたいそう少なくなって、探さないと見落とすほどになりました。 それでも春から秋まで華やかに花々を見せてくれる、榛名の沼の原です。 4枚目は、木の下に群生していたシロヨメナです。
1.  唐沢孝一     2014/9/16(火) 09:25:32 No.20140916092532-1 削除 マツムシソウ、サケバヒヨドリ、ウメバチソウ、シロヨメナなど、榛名の秋の花を拝見しました。里にも秋がやってきましたが、そもより先に山の秋の季節でした。

キンエノコロの大群落とヒガンバナ
唐沢孝一	2014/9/15(月) 18:34:34 No.20140915183434 返信 削除
江戸川の土手では今、見渡すかぎりキンエノコロの穂が眺められます。その黄金の穂に混じって真っ赤なヒガンバナの花がとても映えます。 写真左は黄金のキンエノコロの群落、右はヒガンバナ。

今シーズン最後の巣立ちか? 「スズメ」
唐沢孝一	2014/9/5(金) 20:40:26 No.20140915095833 返信 削除
8月30日の早朝、道路に落ちているスズメの雛を見つけました。8月末の巣立ちとしては遅い方かと思います。(おそらく今シーズン最後の巣立ちだろうと思いますが・・・)。
1.  唐沢孝一     2014/9/14(日) 21:32:23 No.20140915095833-1 削除 スズメの雛の場合は路上で生きていましたが、今朝みたムクドリ(若鳥)の場合は、既に息が絶えていました。死因はわかりませんが、車の往来の多い道路ぎわだったことから交通事故の可能性が高いのではないかと思います。 2.  板垣博巳     2014/9/15(月) 09:58:33 No.20140915095833-2 削除 ムクドリはかわいそうですね。 スズメも寒くなってきていますので、何とか大きくなって欲しいです。

ヒガンバナの開花(自宅)
唐沢孝一	2014/9/13(土) 09:59:31 No.20140913095931 返信 削除
ヒガンバナが、江戸川土手では9月6日に開花しましたが、我が家では1週間遅れの今朝(9月13日)、4輪ほどが開花しました。   ヒガンバナは土江戸川手では市街地(自宅)よりも早く開花しましたが、桜花などは、逆に、市街地の方が早く開花します。花の開花をみても市街地の方が気温が高く、江戸川土手の方が低いことがわかります。 また、2011年以降のヒガンバナの開花日は、2011年-9月24日、2012年-9月28日、2013年-9月17日、2014年-9月13日でした。今年の開花日(9月13日)は、ここ数年では最も早かったことがわかりました。

秋の八島湿原
須田けい	2014/9/12(金) 21:58:16 No.20140913094447 返信 削除
6日に武石村から美ヶ原ー霧ヶ峰とドライブして八島湿原を歩いてきました。途中キオンやハンゴンソウが沢山咲いていました。 八島湿原では、エゾリンドウ・タムラソウ・マツムシソウなどが咲いて秋らしくなっていました。 今年はサラシナショウマがとても目立ちました。 いちばん見たかったのはもう終わったかもしれないアサマフウロでしたが、嬉しいことに、鮮やかな群落が残っていました。 トリカブトもマツムシソウも咲き始め、イワショウブの咲く、少し秋色を帯びた湿原を楽しみました。 画像は、　サラシナショウマ・アサマフウロ・エゾリンドウ・八島湿原です（手前の花はゴマナ）。
1.  唐沢孝一     2014/9/13(土) 09:44:47 No.20140913094447-3 削除 「湿原」の秋の花の写真、有難うございました。リンドウの花が色濃くなって、深まる秋を感じました。 八島湿原の土地勘がないのでネットで検索したところ、「八島ケ原湿原」としり、長野県の中央でその一部は諏訪市にあること、日本の高層湿原の南限であることなどを知りました。 ★八島ケ原湿原 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%B3%B6%E3%83%B6%E5%8E%9F%E6%B9%BF%E5%8E%9F