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冬季のミシシッピアカミミガメの日光浴 | ||
為貝和弘 | 2024/1/25(木) 12:10:43 No.20240125121043 返信 削除 | |
カルシウムを体内に吸収するのに不可欠なビタミンDを体内で作る為には、紫外線(UVB)を浴びなければなりません。 特に昨日は北風も強かったし、カメにとってもリスクの高い条件であったはず。でも、それでも日光浴をするメリットの方が高いんでしょうね。 |
1/24 ちょっと寒い日でしたが・・・、浜離宮恩賜公園で自然観察会 | |||||
唐沢孝一 | 2024/1/24(水) 23:11:47 No.20240124233259 返信 削除 | ||||
写真は 「菜の花畑を楽しみました」 「満開の紅梅の香りから、近づく春を感じようとしました」 「ハシブトガラスが騒ぎ、上空でノスリとバトルが始まりました」 「サザンカの花ではメジロがせわしく吸蜜・・・、撮影には苦労しました」 |
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越谷レイクタウンにオオハムが飛来 | |||||
細川章司 | 2024/1/24(水) 16:10:45 No.20240124230141 返信 削除 | ||||
この池に多く居る鵜とは違うと思って撮り、家で図鑑などで調べたがオオハムかシロエリオオハムかの判断が付かなかったので山部直喜様に判定して頂きました。 1月19日(金)にも確認したが、22日(月)以降確認出来ませんので飛び去ったと思われます。 オオハムはアビ目アビ科の海鳥で、北極圏に近い場所で繁殖し日本には冬鳥として一部の海岸に飛来するが内陸に飛来することは珍しく、埼玉では数例の記録しか無いようです。 |
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1/22、イタチの死骸 (交通事故死) をみつけました。 | |||||
唐沢孝一 | 2024/1/23(火) 12:56:59 No.20240123125659 返信 削除 | ||||
車をおりて調べてみると、毛並みがつやつやとしたイタチ (ニホンイタチ)の成獣でした。下半身と頭部が損傷しており、即死状態。内蔵を、何者か(カラス・・・?)が食べたらしい形跡もありました。 写真は 「車道に横たわるイタチの死骸」 「死骸を道路わきに移動しました」 (A → Bへ) 「損傷の激しい下半身・・・」 「足と爪」 指球(しきゅう)と鋭い爪は、毛に覆われ、表からは見えません。 |
フィールドエッセイ2085回 「ナンキンハゼの実に群がるムクドリ・・・」掲載 | ||
唐沢孝一 | 2024/1/21(日) 22:02:15 No.20240121220215 返信 削除 | |
■ http://www.zkk.ne.jp/karasawa/bbs1/imgbbs.cgi →「フィールドエッセイ」クリックしてください。 ■カラサワールドへのアクセス→「2024年会費」 →http://www.zkk.ne.jp/~karasawa/karasaworld-nature-fund-.htm |
ウソのポスト | |||||
青島正治 | 2024/1/21(日) 19:13:25 No.20240121214909 返信 削除 | ||||
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手賀沼で確認した標識足環をつけたユリカモメ | |||||
為貝和弘 | 2024/1/21(日) 19:34:27 No.20240121211730 返信 削除 | ||||
9/V GPSアンテナ付 T/9 7/R D/D G/V 3/W また、午前中に「手賀沼公園」で、午後は「北柏ふるさと公園」で同じ個体を確認した事も何回かありました。この間の距離は2kmくらいで、どちらの公園でも餌やりをしている人がいましたので、どの時間帯はどこで餌をもらえるという事をなんとなくわかっていて移動しているのかもしれません。 環境省の足環だけ付けていて左脚のない個体も何回か確認しています。 詳しい観察記録は、今シーズンのものを全てまとめて、後日山科鳥研の方に送るつもりでいます。 |
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寄贈 『 「人間」ってなんですか』 (人間学研究会60周年記念エッセイ集) 工作舎 | ||
唐沢孝一 | 2024/1/21(日) 16:46:12 No.20240121164612 返信 削除 | |
編者の一人、佐竹幸一さんは、東京ガス百人町サービス店を経営する会社の社長であると同時に、人間学研究所専務理事、実用的人間学研究会会長であり、長年にわたり人間学研究を牽引してきました。在野にあって、文字通りの異色の研究者です。 佐竹さんは、私にとっては、大学で動物学を専攻した同期の学友です。60年前、私どもは佐竹さんの実家に寝泊まりし、動物とは何か、人間とは何かを、あれこれ論議したことを思い出します。人間も、所詮は動物である、という意味では、動物学を学ぶものとしては、「人間」もまた研究や関心の的ではありました。しかし、人間が人間とは何かを問うことの難しさ、限界の壁にぶつかり、いつしか、それぞれの専門の狭い分野の中に閉じ籠もり、孤立し、総体として人間を捉えることから離れてしまいまいがちでした。 しかし、佐竹さんは、その難しい壁への挑戦を諦めず、「人間とはなにか」を問い続けました。佐竹さんの研究は、私の都市鳥研究にとっても無縁ではありません。「人間とは何か」の問いは、「都会とは何か」の問いに欠かせないからです。この60年間、人間学研究会そのものも、いろんな困難な問題にぶつかり、それを乗り越え、還暦を迎えたかとおもいます。こうして、改めて「人間とは何か」を1冊にまとめて出版したことの意義は大きいものがあります。ここに出版を祝すとともに、今後の益々の活躍と発展をお祈りいたします。 |
福岡城廻り | |||||
青島正治 | 2024/1/21(日) 08:26:17 No.20240121112840 返信 削除 | ||||
長崎。唐津・門司・下関・博多と回り 神社仏閣を見てきまし 西鉄天満宮駅前のウソのポスト 福岡城公園のヤドリギ |
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手賀沼のツバメ | |||||
為貝和弘 | 2024/1/19(金) 13:17:38 No.20240120102718 返信 削除 | ||||
時間は前回と同じ12時前頃なので、暖かい日なら同じ時間帯に行動しているのかもしれません。 この時期に見られるということは、越冬ツバメということで間違いないですよね。 |
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