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マガモとカルガモの交雑種(諏訪湖) | ||||||
為貝和弘 | 2023/11/23(木) 11:24:23 No.20231204091505 返信 削除 | |||||
オスとメスの両方ですが、それぞれの特徴の発現も微妙に違いますね。 先生が訪れた時は、いかがでしたか? でも、こういう個体は繁殖能力はないんでしょうね。 |
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フィールドエッセイ2076回、「小春日和の、一日の終わりに・・・」 | ||
唐沢孝一 | 2023/12/2(土) 23:25:55 No.20231202232555 返信 削除 | |
キクやサザンカ、チャの花などに飛来するハナアブ、ケヤキの落ち葉をまるめて越冬するヒメグモなど・・・、初冬の自然を楽しみ、帰宅したのでした・・・ http://www.zkk.ne.jp/karasawa/bbs1/imgbbs.cgi →「フィールドエッセイ」 (このページの上にあります) をクリックしてください。 写真は「落ち葉の中で越冬するヒメグモの仲間」 |
二村一男さまの小論、「種子散布と貯食」(PDFファイル) ご希望の方は・・・ | |
唐沢孝一 | 2023/12/2(土) 23:00:06 No.20231202230006 返信 削除 |
過日、二村一男さまから便りをいただき、標記の小論(PDFファイル)をお送りいただきました。 研究は、京都大学北海道演習林で行われたもので、例えばエゾリスによるオニグルミの貯食と種子散布では、母樹から散布先の幼樹までの距離を明らかにするなど、とても貴重な観察事例が掲載されいます。私一人だけで読むのはもったいないです。そこで、二村さまにお願いし、ご希望の方に転送してもよいという許可をいただきました。 ご希望の方は下記(唐沢)までご一報ください。 →karakara117★smile.odn.ne.jp (★→ @ ) |
カルガモとオオタカの食事 | |||
田仲義弘 | 2023/12/1(金) 22:36:27 No.20231202181038 返信 削除 | ||
また朝、第一駐車場近くの蒲田を通ると5,6人カメラを構えているところで、オオタカがハトを食べていました。首を落としてその部分の肉を食べた後で、羽をむしりハトの位置を変え胸の肉を食べていました。そこにカラスが来たので、足で食べかけのハトを持って飛び去りました。写真ではハトの頭部は見えませんが、オオタカが肉をくわえている様子が写っているので、拡大する際はご注意ください。 |
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11/29 祝 敢闘賞 熱海富士関 (11勝4敗) お国入り大歓迎会 | |||||
唐沢孝一 | 2023/12/1(金) 18:15:07 No.20231201181857 返信 削除 | ||||
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小田原城、熱海などを巡見してきました・・・ | |||||
唐沢孝一 | 2023/11/30(木) 00:38:43 No.20231201165707 返信 削除 | ||||
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菊の花にきたアブ、名前を教えてください。 | ||
唐沢孝一 | 2023/11/24(金) 10:42:58 No.20231124215001 返信 削除 | |
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蔵王のキタキツネ | |||||
大橋豊嗣 | 2023/11/24(金) 10:25:39 No.20231124182528 返信 削除 | ||||
キツネは夜行性で、私が行った午前中は、まだ朝寝を貪り中で、寝顔が可愛かったです。また自然界の中でキタキツネに遭遇したいものです。 |
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11/22 10時50分ころ、カワウの編隊飛翔をみました。 | ||||
唐沢孝一 | 2023/11/24(金) 10:01:06 No.20231124100106 返信 削除 | |||
このとき、カメラは接写レンズを装填しており、鳥を撮る態勢ではありません。が、それでも、狭いアングルに写っていた羽数は、240羽、90羽の二つの群れでした。計330羽。カメラのアングルからはずれた個体も相当いました。 カワウたちは、11月から12月には河川を遡上して魚を狙うことが知られていますが、11時近かったので、朝食を終え、東京湾方面に戻るところだったようです。久しぶりにみた編隊飛行に感動しました。 |
伊豆沼・蕪栗沼に越冬する雁を観てきました。 | |||||
大橋豊嗣 | 2023/11/23(木) 17:45:31 No.20231124094529 返信 削除 | ||||
マガンらの数はサンクチュアリセンターで尋ねたところ、平年並みの10万羽だそうですが、何となく私の実感としては密度が少し薄い気がしました。とは云うものの早朝の飛立ち(写真-1)の迫力は凄いものがありました。11月13日と14日に塒入りを観察しました。13日は強風と霧で今一でしたが、14日は夕日もうまく重なり1年ぶりに落雁(写真-2)も見られました。 蕪栗沼ではシジュウカラガンの飛翔(写真-3)や休息しているオオヒシクイ(写真-4)を観察出来ました。 |
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