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フィールドエッセイ2078回 、2079回を更新しました。 | |||||
唐沢孝一 | 2023/12/12(火) 11:22:47 No.20231212112247 返信 削除 | ||||
■第2079回はカラサワールド品川の会による「トトロの森の自然観察」です。 好天に恵まれ、約5時間かけてトトロの森〜狭山湖を巡りました。 http://www.zkk.ne.jp/karasawa/bbs1/imgbbs.cgi →「フィールドエッセイ」をクリックしてください。 写真は、 「駅前で観察したイソヒヨドリ」 「ミヤマガラスとコクマルガラス(暗色型、円内) 」 「トトロの森の紅葉」 「狭山湖のカンムリカイツブリ」(加藤泰枝撮影) |
柿の実を食べる鳥たち | |||||
為貝和弘 | 2023/12/10(日) 22:26:20 No.20231211183429 返信 削除 | ||||
ヒヨドリ、ムクドリは常連さん、メジロ、シジュウカラ、ツグミも来ます。カラスは今年はまだ見てませんが、毎年食べに来ています。 シジュウカラが美味しそうに食べているのを、今日初めて見ました。 |
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手賀沼のハジロカイツブリ | ||
為貝和弘 | 2023/12/11(月) 18:06:48 No.20231211182602 返信 削除 | |
例年は一羽くらいしか見れないのですが。 |
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ダイヤモンド富士 | |||||
細川章司 | 2023/12/11(月) 16:26:44 No.20231211182414 返信 削除 | ||||
16時14分から3分ほどのショーですが、空が紅く染まり水面には陽が映り込み幻想的な情景となり、多くの散歩者もスマホを向けていました。 |
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12/3 市川市郊外でモズの「はやにえ」を見つけました。 | |||||
唐沢孝一 | 2023/12/5(火) 22:14:56 No.20231211083453 返信 削除 | ||||
一つは、イナゴ(梅の小枝に)。もう一つは、エンマコオロギ(コナラの低木)、そしてもう一つは、キマダラカメムシ(ケヤキの枝) でした。 モズの習性とはいえ、なんとも面白い行動です。 ハヤニエを見つけるたびに、秋〜冬に水元公園に通ってハヤニエ調査したころを懐かしく思い出します。モズの生態をまとめ、『モズの話』(北隆館)として出版したのは43年前の昭和55(1980)年でした。著書は、私の手元に保存用が一冊あるのみです。 古本として入手できるかも・・、と思ってネット検索したところ、下記の 2980円+送料980円が見つかりました。また、オンデマン 3000円でした。 https://wowma.jp/item/576586471?aff_id=lsj_bTVBmTqh93s&dlSiteId=bTVBmTqh93s-1WAmIWQKQtBDMjKT9_H5sg |
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11/27 猫の額の庭でサザンカ、キクが咲きました。 | ||||
唐沢孝一 | 2023/11/27(月) 23:43:04 No.20231210234043 返信 削除 | |||
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エッセイ第2077回 「小田原城〜攻めぎ合う人工と自然〜帰化植物の侵入と歴史的巨木・・・」 | |||
唐沢孝一 | 2023/12/8(金) 09:54:51 No.20231208095451 返信 削除 | ||
11月下旬、老夫婦で小田原城〜熱海(梅園)などを旅しました。 http://www.zkk.ne.jp/karasawa/bbs1/imgbbs.cgi →「フィールドエッセイ」をクリックしてください。 写真は 「ヤマトシジミ」〜咲いている花は、帰化植物のセイヨウタンポポでした。 「ビャクシンの巨木」 |
手賀沼のユリカモメ | |||||
為貝和弘 | 2023/12/7(木) 18:44:49 No.20231207184449 返信 削除 | ||||
今日の北柏ふるさと公園の大堀川でも、オオバンに替わってユリカモメだらけでした。 先日、千住新橋辺りの荒川に行ったのですが、ユリカモメは少ししかいませんでした。 |
12/4 武蔵野線の駅前ロータリーでイソヒヨドリを観察しました。 | |||||
唐沢孝一 | 2023/12/5(火) 17:32:01 No.20231205173201 返信 削除 | ||||
驚いたのは、人や車をあまり恐れないことです。駅前ロータリーの芝生で採餌していましたか、5〜6mまで接近しても飛びたちません。駅に出入りする車にも驚きません。芝生の根元にいる幼虫(蛾)を捕食するシーンを観察しました。 実は、今年、越谷市の中心街でイソヒヨドリが繁殖しているのを細川章司さんが発見。都市鳥研究会の会報に投稿中です。かつて水田地帯であった埼玉県の南東部ですが、急激な都市化にともない、イソヒヨドリやツミが繁殖するようになりました。まさに、都市鳥研究の最前線といったところです。 写真は、「駅前ロータリーで観察したイソヒヨドリ」 |
マガモとカルガモの交雑種(諏訪湖) | ||||||
為貝和弘 | 2023/11/23(木) 11:24:23 No.20231204091505 返信 削除 | |||||
オスとメスの両方ですが、それぞれの特徴の発現も微妙に違いますね。 先生が訪れた時は、いかがでしたか? でも、こういう個体は繁殖能力はないんでしょうね。 |
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