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フィールドエッセイ2112回「カタクリ」、2113回「牧野富太郎」 | |||
唐沢孝一 | 2024/4/2(火) 09:54:32 No.20240402095432 返信 削除 | ||
2112回 「カタクリの実生みつけました」(清水山の森) 2113回 「花在れハこそ、吾もあり」(練馬区立牧野記念庭園) http://www.zkk.ne.jp/karasawa/bbs1/imgbbs.cgi →「フィールドエッセイ」クリックして下さい。 写真は牧野記念庭園にある富太郎直筆による碑文。 石碑の周囲に生えいてる笹は、夫人の名を命名した「スエコザサ」 NHKの朝ドラ「らんまん」で登場したシーンを思い出しました |
アオサギ孵化 | ||||
古屋 真 | 2024/4/1(月) 17:11:22 No.20240401235829 返信 削除 | |||
3/3に抱卵しているようだったので3/24の週に孵化すると思っていました。 3/30に行ってみたら孵化していました。 1枚目の写真の巣では3羽の雛が確認できました。 2枚目の写真の巣では雛は視認できませんでしたが声が聞こえたので孵化したようです。 3枚目の写真の巣は先週なかった新しい巣(3つめ) 2枚目、3枚目の巣はこれから葉が出て観察が困難になりそうです。 |
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3/27 東京23区内の唯一のカタクリ自生地を訪ねました。 | |||||
唐沢孝一 | 2024/3/28(木) 00:35:27 No.20240401113135 返信 削除 | ||||
白子川のソメイヨシノも、今年は開花が遅く、数個の花がようやく開こうとしているところでした。ボケが満開。ムラサキケマン、ヒトリシズカ、ムサシアブミ、タチツボスミレ、アズマイチゲなどの春植物をじっくり観察しました。 写真は 「白子川のソメイヨシノ」(例年は満開なのですが・・・) 「桜花、ちょっと咲き始めてはいたのですが・・・」 「カタクリの花」(観察路の近くで咲いていました) 「ムラサキケマン」 |
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換羽したカンムリカイツブリ | |||||
松丸一郎 | 2024/3/30(土) 20:39:05 No.20240401100843 返信 削除 | ||||
しばらくすると首を折りたたんでお休みに入り、スズガモたちにまじってそのままの姿勢で波乗りをしている姿は、サーファー、というよりも、お風呂に浮かべて遊ぶおもちゃのアヒルのようでした。 強風が吹く東京港の一角で岸壁と橋の上からの観察でした。 |
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アジアイトトンボの羽化 | ||||
為貝和弘 | 2024/3/30(土) 21:46:11 No.20240331181419 返信 削除 | |||
羽化直後の個体なので、色が薄い感じですね。 同じ場所でのアジアイトトンボの初認日は、一昨年が4/12で昨年が4/13でしたので、今年は幾分早いですね。 例年と同じなら、続いてアオモンイトトンボの羽化、そして越冬地から戻ってくる越年イトトンボ類が見られます。 |
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カラスは鼻の穴が見えない(ミヤマガラスを除く)? | ||||
松丸一郎 | 2024/3/19(火) 07:39:09 No.20240331062437 返信 削除 | |||
スライドの1枚にミヤマガラスが写っており、「くちばしの色がほかのカラスと違って黒くない」から始まって「ミヤマガラスは鼻の穴が見える」という話題になり「カラスの仲間は"鼻毛"(鼻腔の中からでなく嘴の根元から生える嘴毛(しもう)のこと)で覆われて鼻の穴が見えない」「夏の換羽期になると鼻毛が抜け落ちて鼻の穴が見えるようになる」との丁寧な解説、「でもミヤマガラスは鼻の穴が見えていますね」と、文字通りどんな話題に脱線するかワクワクの面白いトークショーでした。 改めて自分が撮影したカラス類の画像を見直してみると、確かに「ミヤマガラスは鼻の穴が見えていますね」 いつ頃から鼻の穴が見えなくなるのかも気になって巣立ち雛の画像も添付しました。ハシブトガラスの雛はすでに鼻の穴を覆っていました。ハシボソガラスの雛のほうは幼いのであともう少しで覆いそうな発達の途中かもしれません。 |
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尾羽の無いベニマシコ続報B | |||||
小高洋子 | 2024/3/24(日) 21:48:11 No.20240329234726 返信 削除 | ||||
比較のために過去の写真を並べてみました。2月20日・2月24日・3月6日・3月24日(枝被りですみません)の順です。 |
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3/29 東京で桜開花宣言 + アズマヒキガエル(市川) | ||
唐沢孝一 | 2024/3/29(金) 23:21:57 No.20240329232157 返信 削除 | |
この日、午前中は大雨で荒れましたが、我が家の住民であるアズマヒキガエルが、ヒガンバナの葉の上に鎮座して雨にぬれて、気持ちよさそうでした。(と言っても、愛想のないのは生まれつきです・・・) この日に予定していた、高尾でのカラサワ自然観察会(武藤会長)は延期となりました。 |
昼間に飛翔するコウモリ | |||||
為貝和弘 | 2024/3/29(金) 20:43:57 No.20240329204357 返信 削除 | ||||
昨年は、北柏ふるさと公園のビオトープで5/10に初めて見ましたが、今年は嵐が去って快晴となった今日(3/29)の15時半頃に同じ場所で見れました。 アブラコウモリですかね。 |
ハシビロガモしか越冬しない池 | ||||||
朝比奈邦路 | 2024/3/24(日) 11:27:52 No.20240328213948 返信 削除 | |||||
「杉名沢調整池」という名前の、面積一反強(地図での計測で、約1050平方メートル)の小さな池です。 何が不思議かと言いますと、毎冬ハシビロガモが、30羽位越冬しているのですが、いつ行っても、カモの種類はハシビロガモ1種だけ。ここまで5シーズン(合計25回位)観察しましたが、私の観察した日に、他種のカモを一度も見たことがないのです。 昨日、近くに所用があったので、雨中の短時間観察となりましたが、この日も野生のカモは、ハシビロガモ7羽(♂3,♀4)だけでした。(ほかに餌付けされているアヒルが10羽程、通年生息しています。) カルガモ、マガモ、コガモも一度も見たことがない、何とも不思議な調整池です。 |
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