Karasawa Koichi 人と自然と野鳥のコーナー

人・自然・野鳥等の情報交換の場です。気軽にご利用下さい!投稿は本名でお願いします。
投稿した画像資料の著作権は、特別の断りがない限り投稿者に帰属します。

4882445
投稿者名
メールアドレス
タイトル
(1) 投稿文
(2) 画像を投稿にする場合はこちらをクリックしてください→ 画像
(3) パスワード(4〜8文字)を入力してください→ (投稿文を削除する際に使用します)
(4)   

6119件中261270 (ページNo.27)      唐沢孝一のページに戻る

フィールドエッセイ(2083回以降はこちらへ)
フィールドエッセイ(2028回以降はこちらへ)
フィールドエッセイ(〜2027回まではこちら)

10/23 モズの鳴きまね、アキアカネを捕らえたハクセキレイ、タコノアシなど 
唐沢孝一 2023/10/23(月) 19:07:28 No.20231025081910 返信 削除
283,163バイト 88,863バイト
390,194バイト 138,119バイト
無風快晴、澄みきった青空の下、江戸川河川敷(フジバカマ群落)でアサギマダラを探しました・・・、が、残念、空振りでした。
矢切の渡し付近の農地を自転車で移動中のこと・・・、頭上からヒバリの鳴き声が聞こえてきました。見上げると、モズ(♂)でした。2羽のハクセキレイが追いあっていました。その1羽、アキアカネをくわえていました。足で抑えず、首を左右に振って、何とかちぎって食べようとするのですが・・・、やっぱり足技が欲しいところです。

写真は
「矢切の渡しに近い農地〜ネギ畑」
「頭上でヒバリの鳴き声が・・・・」
「アキアカネを捕らえたハクセキレイ」
「首を振って、アキアカネを千切ろうとするハクセキレイ」

1.  唐沢孝一     2023/10/23(月) 21:03:20 No.20231025081910-1 削除
312,618バイト

10株ほどのタコノアシ群落を見つけました。紅葉して全体が赤く、しかも、吸盤(のように見える)もあり、タコそのものでした。


2.  唐沢孝一     2023/10/25(水) 08:14:49 No.20231025081910-2 削除
399,846バイト

国府台下の江戸川土手です。草除草作を終えたばかりで、丸刈りの野球部員の頭のようでした。残念ながら、こういう環境は鳥も昆虫は少ないようです。除草作業の時には、ムクドリなどが群がって採餌していましたが・・・。


3.  唐沢孝一     2023/10/25(水) 08:19:10 No.20231025081910-3 削除
295,521バイト

江戸川土手のサイクリングロードから東京都側を見た景色です。

手前らか、「黄色いのはアセイタカアワダチソウの花」、「白っぽいのはオギの穂」、「川沿いの緑はクズ」です。セイタカアワダチソウやオギが元気なく、クズがはびこってきたようです。

最近、トノサマバッタを見る機会が減った気がして・・・ 
松丸一郎 2023/10/15(日) 20:17:26 No.20231023205930 返信 削除
226,453バイト 347,361バイト
489,310バイト
ショウリョウバッタもいれば、ショウリョウバッタモドキもいる。クルマバッタもいれば、クルマバッタモドキもいる。トノサマバッタはいるが、トノサマバッタモドキというバッタはいない。
以前は草むらがあるところを歩けばいくらでもトノサマバッタが飛び出してくるのを見かけたものでしたが、最近はトノサマバッタを見かけずにいて(個人的にはトンボを見る機会が激減した頃に一致している印象があります)、ようやくそこそこトノサマバッタがいる場所(休耕田)を見つけました。
ショウリョウバッタやオンブバッタ、コバネイナゴ、マダラバッタなどはよく見かけるのですが、トノサマバッタなどの大型のバッタを見かけることが少なくなった気がしているのですが、みなさまのところではいかがでしょうか。

1.  唐沢孝一     2023/10/17(火) 08:02:40 No.20231023205930-1 削除
146,346バイト

そう言われてみると・・・、確かにトノサマバッタが減りました。私も、そう思っていました・・・、が、先日、いるところにはいることを実感しました。

一つは、江戸川の国府台下から上流の土手や土手の上の道です。自転車の前に飛び出るので要注意です。もう一カ所は、市川市の北部にある市民の農園です。コスモスの花が満開でしたが、ここでも、次々にトノサマバッタが飛び出てきました。しかも、おんぶしているトノサマバッタは、近づいても飛びたたず、ついに素手で捕まえることができました。
  ただ、全体としては、確かにトノサマバッタが減った印象があるのはなぜでしょうか? 同じ江戸川でも、花火大会の会場にもなった大洲などでは見かけなくなりました。どうも、生息に適した、条件のよい環境が限られてきた之かもしれません・・・・?

写真「10pまで接近しても飛びたたないトノサマバッタ」素手で捕まえました


2.  松丸一郎     2023/10/17(火) 20:31:29 No.20231023205930-2 削除
162,893バイト

唐沢先生、トノサマバッタ、"いるところにはいる"との情報ありがとうございました。以前は歩くたびにトノサマバッタが飛び出して来ていた草はらも、"いるところにはいる"けれども"いなくなったところはほとんどいない"、誤解を招く表現かもしれませんが局在化するような環境の変化があったのでしょうか。


3.  唐沢孝一     2023/10/18(水) 08:41:16 No.20231023205930-3 削除
「局在化」という表現がピッタリです。これまで、普通に生息していた農地や草ッパラなどに代わって、河川敷や洪水対策の遊水地などに集中するようになった・・・、という「印象」です。
   そう言えば、数日前のこと、市川市郊外にある「大柏川第一調整地」ではトノサマバッタが高密度で生息。「殿様飛蝗王国」でした。


4.  石井秀夫     2023/10/23(月) 19:28:22 No.20231023205930-4 削除
239,771バイト

越谷市内2か所(大吉調節池、元荒川遊歩道)では、トノサマバッタを昨年よりも多く見ているような気がします(定性的な表現で申し訳ありませんが)。
 元荒川遊歩道を、10月10日に歩いた際には遊歩道及び遊歩道脇で交尾している個体を5組以上観察することができました(写真参照)。
 ということで唐沢先生の『河川敷や洪水対策の遊水地などに集中するようになった・・・、という「印象」です。』と言われていることを裏付けているかもしれません。


5.  唐沢孝一     2023/10/23(月) 20:59:30 No.20231023205930-5 削除
「バッタ類のセンサス方法」について、何かいい方法はないでしょうか。だれでもできる簡便な方法があれば、多い、少ないを定量化できるのですが・・・。 最盛期に一定の距離当たりの個体数を数えるのがいいのかもしれませんが・・・、どなたか教えてください。
鳥とちがって、昆虫の潜在的繁殖力(産卵数) が高いので、ちょっと条件が変化するだけで、極端に増減してしまいそうです。昆虫では、個体数を比較することそのことが難しいのかも知れません。

10/21 江戸川河川敷でバッタ捕り  
唐沢孝一 2023/10/21(土) 22:53:18 No.20231023204806 返信 削除
406,439バイト 663,518バイト
115,463バイト 234,242バイト
久しぶりに、小学生の孫と江戸川河川敷でバッタ捕りを楽しみました。といっても、バッタも命懸け。必死です。そっと接近しても、直ぐに気づかれてしまい、タッチの差で飛び立ってしまいます。何とかトノサマバッタ2匹、マダラバッタ3匹を捕まえ(→写真)、放してやりました。

  また、土曜日ということで、河川敷では少年野球も盛んです。野球をしている草地には、バッタはほとんどいません。草地に面した土の道には高密度に生息。同じ緑の草地のように見えても、いるところには「いる」、いないところには「いない」・・・、それを決めているのはバッタの方なんですね。

写真は
「草刈りを終えた江戸川土手」
「バッタが高密度に生息している土の道、慎重に接近していきますが・・・」
「捕まえたマダラバッタ」
「しっかり持たないと、逃げられでしまいます」

1.  松丸一郎     2023/10/22(日) 05:28:15 No.20231023204806-1 削除
325,379バイト

私も、たぶん同じ頃に、別の場所でバッタやキリギリスの仲間を探していました。成虫で越冬するツチイナゴ、クビキリギスもいて、昆虫の世界もいよいよ冬支度が始まっているのですね。


2.  唐沢孝一     2023/10/23(月) 20:48:06 No.20231023204806-2 削除
トキサマバッタやツチイナゴ、クビキリギスなどの写真、拝見しました。この季節、バッタ類が面白いですね。
10/21は、バッタ捕りの遊びでしたが、とくにトキサマバッタの場合は、ネットで捕らえた後、手で持った瞬間、、思いっきり飛び跳ねて逃げられてしまいました。そのときの「トキサマバッタを持つ手加減」が 孫にはまだ難しいようでした。ゲームは得意ですが、自然遊びが不足している・・・、ようです。

10/22 「絶滅危惧種キタミソウの生態を観察する」  
唐沢孝一 2023/10/23(月) 00:12:51 No.20231023001251 返信 削除
303,442バイト 286,405バイト
727,441バイト 238,859バイト
NPO法人自然観察大学主催の標記のミニ観察会を、瓦曽根溜井(越谷市)で行いました。越谷市の貴重な植物なのて、できるだけ踏みつけないよう注意する必要があり、少人数での「ミニ観察会」となりました。
キタミソウの生態については、講師の小幡和男先生に解説していただき、湿地で実際にキタミソウやその競合種について観察しました。また、私の方は、キタミソウの種子散布の可能性のある渡り鳥や水鳥についてお話ししました。
また、下見の時に見つけたタンスイカイメンについて私が、地衣類について小幡先生が解説。天候にも恵まれ、稔りある観察会になりました。
  観察会の進行役のスタッフ、樫さん、山部さん、ご苦労さまでした。

  観察会の詳しいリポートは、自然観察大学のHPに掲載される予定です。

写真は
「キタミソウの生態について解説する小幡先生」
「タンスイカイメンについて解説する唐沢」(石井秀夫さん撮影)
「キタミソウを探して観察する参加者」
「オオオナモミやアメリカアゼナなどの生い茂った湿地」

10/19 アケビをどっさり送っていただきました!! 
唐沢孝一 2023/10/20(金) 11:01:59 No.20231021155448 返信 削除
183,866バイト 155,618バイト
135,494バイト 890,580バイト
品川区のKさんより、実家でとれたというアケビをどっさり送っていただきました。大好物なアケビ、早速、食べてみました。この甘み、風味、秋を満喫しました。
アケビの種子は、「アリ散布種子」です。大切な教材、捨てるわけにはいきません。近くの公園で、アリがどのように種子を運ぶのか・・・?、運ばないのか・・・?  これから楽しみです。

写真は「いただきものものアケビ、カキ、レモン」と「エライオソームを付けたアケビの種子」

1.  唐沢孝一     2023/10/21(土) 15:54:48 No.20231021155448-1 削除
1,153,071バイト

  美味しくいただいたアケビ、はきだした黒い種子を、近くの公園にもって行きました。クヌギの木の下に置くと、2分後にはクロヤマアリがやってきて種子の白い部分(エライオソーム)をかじり始めました。「やった〜」、「アリ散布を確認したぞ」と感動したのでした(左の写真)。
  しかし、それも束の間、直ぐにクロヤマアリは去ってしまいました。残念でした・・・。 文献によれば、クロヤマアリは持ち去らず、トビイロシワアリでは持ち去った、とのこと・・・、でした。
(次回は、トビイロシワアリで観察してみます)

コウノトリ 
野長瀬雅樹 2023/10/19(木) 16:09:57 No.20231020101628 返信 削除
347,262バイト 187,230バイト
10月16日午後、行徳鳥獣保護区にコウノトリが飛来しました。
居たのは1時間ほどで西の方へ飛び去っていきました。

4月中旬に保護区上空を通過していくのを職員が目撃、それ以前に
カメラマンさんが撮影したとの情報はありましたが
スタッフがはっきりと観察・撮影できたのは初めて。
やはり大きいですね。

野田市放鳥かと思われましたが、昨年3月に栃木県小山市で生まれ、
同年6月に巣立ったJ0425(オス・愛称セラ)という個体だそうです。
https://kounotori.ippm-ows.jp/
https://www.city.oyama.tochigi.jp/kankou-bunka/miryoku/shizen-keikan/watarase/page001485.html

1.  唐沢孝一     2023/10/20(金) 10:16:28 No.20231020101628-1 削除
行徳鳥獣保護区この コウノトリの飛来情報、有難うございました。コウノトリと言えば、野田や渡良瀬遊水地のことと思っていましたが、市内にも飛来したんですね。そういえば、コロナ以前のことですが、沖縄に出かけたとき、コウノトリに出会ってびっくりしたことがありました。日本中、どこにでも出現する可能性がある、と考えた方がよさそうですね。市川市北部の調整地なども注意して観察してみたいと思います。お知らせ、有難うございました。

夏の八ヶ岳〜山小屋で見たコウモリ、ウソ、ヒガラ、ヤマアカガエルなど・・・ 
侭田春予 2023/10/17(火) 17:27:00 No.20231018085230 返信 削除
125,932バイト 117,291バイト
73,311バイト 80,209バイト
8月末に八ヶ岳の硫黄岳などに登山しました。標高2650mにある、最も標高の高いと言われる秘湯、本沢温泉で2泊。階段の窓辺にコウモリがいて、ピクとも動かず寝入っていました。息をふきかけると動くので、生きてはいるようでした。
  下山のとき、「しらびそ小屋」のバータテーブルでウソやヒガラを、バードバスではウソの雌雄を観察しました。

写真はスマホで撮影しました。
「亜高山帯のシラビソ林」本沢温泉の近く
「しらびそ小屋」
「標高2650mの山小屋で眠るコウモリ」
「しらびそ小屋のウソ(♂)」

1.  侭田春予     2023/10/17(火) 17:28:50 No.20231018085230-1 削除
33,060バイト

しらびそ小屋の餌台に飛来したヒガラ。


2.  侭田春予     2023/10/17(火) 17:39:28 No.20231018085230-2 削除
コケや 藻などで、緑色の水面が美しいみどり池です。この池畔に建つのがしらびそ小屋です。

みどりが池
https://www.koumi-town.jp/office2/archives/tourism/kankouspot/post-46.html


3.  唐沢孝一     2023/10/18(水) 08:52:30 No.20231018085230-3 削除
夏の八ヶ岳のコウモリや野鳥情報、拝見しました。亜高山の森の中のの山小屋、そして飛来するウソやヒガラ・・・、素晴らしいです。それにしても、コウモリは興味深いです。侭田さんが撮った山小屋のコウモリ、何者でしょうか・・・?

ネットで調べたところ、八ヶ岳の亜高山帯ではヒナコウモリとクビワコウモリが見つかっているようです。
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/binos/25/0/25_53/_pdf/-char/ja

10/14(土) キンモクセイが満開でした。 
唐沢孝一 2023/10/17(火) 17:52:27 No.20231017175227 返信 削除
368,260バイト 180,895バイト
10/14(土)-市川市内の大柏川沿いの道をサイクリングしていた時でした。キンモクセイの香りがしてきたのでストップ。キンモクセイが満開でした。今年は、例年より開花が遅いようですが、その原因は夏の猛暑だったとか・・・?

10/17(火)-千葉市に出かけたところ、民家の庭でキンモクセイが満開。市川市でも、我が家の周辺は満開です(写真)。

10/13 アサギマダラを探しましたが・・・  
唐沢孝一 2023/10/15(日) 19:04:11 No.20231017163240 返信 削除
298,998バイト 92,431バイト
82,940バイト 142,781バイト
13日(金)、快晴。江戸川の河川敷でアサギマダラを探しました。毎年、この季節。フジバカマの花に飛来するのではないか、と思って出かけたのですが、一頭も見つかりません。う〜ん、残念。今年はアサギマダラが煤区内のかも・・・?
その代わりに、ヒメアカタテハ、キタテハ、キタキチョウなどの蝶。ヒメハラナガツチバチの写真を撮りました。

写真
「江戸川河川敷のフジバカマ自生地」
                土手に生えているのはセイバンモロコシの大群落。
「フジバカマの花に飛来したヒメアカタテハ」
「交尾拒否をするツマグロヒョウモン(♀、下)、雄は上」
「フジバカマの花に飛来したヒメハラナガツチバチ」

1.  大橋豊嗣     2023/10/17(火) 16:32:40 No.20231017163240-1 削除
128,416バイト

今シーズンの江戸川藤袴は沢山綺麗に咲いて、あとはアサギマダラの飛来を待つばかりでした。私も10月6日、8日と通いましたが、残念ながらアサギマダラとの遭遇は叶いませんでした。それでもヒメアカタテハや秋型のキタテハが湧くように発生していたのは江戸川の自然の底力みたいなもの久々に感じ取れました。

来月11月4日(土)5日(日)に我孫子・手賀沼でジャパンバード・フェスティバルが開催されます。http://www.birdfesta.net/
昨年、探鳥旅行等の参考になりましたので、張っておきます。

ヒメアカネ(赤とんぼの一種) 
松丸一郎 2023/10/14(土) 22:46:32 No.20231015200331 返信 削除
323,048バイト 313,848バイト
19,854バイト 349,269バイト
千葉県船橋市で赤とんぼの一種、ヒメアカネのオスを見かけました。
お隣の市川市では、ヒヌマイトトンボとともに市の天然記念物に指定されているトンボです。(が、あいにく市川市内でこのトンボを見たことがありませんでした。)

1.  唐沢孝一     2023/10/15(日) 10:33:24 No.20231015200331-1 削除
124,345バイト

ヒメアカネの写真、拝見しました。船橋市にはまだ生息しているんですね。ご指摘のように、市川市にもかつては生息し、今でも天然記念物に指定されています。しかし、最近は、(私は) 全く見ていません。
  以前、私が観察したのは、埼玉県の長瀞で、2007年のこと。16年も前のことです。有名な観光地である長瀞からさらに山地に入った狭い土地で、他のトンボ類がやってこないような小規模の湿地でした。「ひっそりと、ほそぼそと生きる」、そんな印象を受けました。
  市川市では、かつては谷津田地形の最も奥まったところの水田に生息していましたが、水田はなくなり、自然公園になり、開けた環境に変化しました。ヒメアカネは他種のトンボとの競合に弱い種のようです。

■市川市のホームページ
       https://www.city.ichikawa.lg.jp/edu09/1541000012.html

  多分、もう生息していない、と思うのですが、今でも天然記念物指定は解除されていません。そこが慎重というか、役所的でもあるところです。もっとも、私も長年にわたり市川市文化財保護審議会の委員でしたので、なんも言えない立場ですが・・・。

写真は「長瀞のヒメアカネ」(2007年10月撮影) 白い顔が印象的でした。


2.  松丸一郎     2023/10/15(日) 20:03:31 No.20231015200331-2 削除
76,155バイト

唐沢先生、長瀞のヒメアカネありがとうございました。実は先月(9月)、ヒメアカネが確実に見られるところということで福島県を日帰りで訪問していました。(添付画像はその時に撮影したもの)
そのときは、千葉県船橋市という都心に近いところでも見られるとは夢にも思っておらず、灯台下暗しでした。


[ 1 .. 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 .. 612 ]  次へ

MiniBBS