Karasawa Koichi 人と自然と野鳥のコーナー

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12/29水元公園 
田仲義弘 2023/12/29(金) 19:39:19 No.20231230182846 返信 削除
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蒲田では、またオオタカがハトを食べていました。前回(12/01)から今日までに4回観察されているそうです。わたしは2回だけ。今日はカメラを持った人も多く20人ほどが撮影していました。食べられているハトの左足には緑色の足輪が着いており【JPN23】と書いてあります。右足には足輪なし。森ではここ数日話題になっていたクチバシの長いアカゲラをやっと撮影できました。今日撮ったアカゲラと並べた写真で長さを確認してください。リュウキュウサンショウクイは1ヶ月ほどいますが、虫が少なくなっているのか、捕獲場面は撮影できませんでした。

1.  唐沢孝一     2023/12/30(土) 00:34:28 No.20231230182846-1 削除
びっくりするような観察情報ばかり、驚きました。リュウキュウサイショウクイや嘴が長いアカゲラなどがいるんですね。知りませんでした。また、オオタカによるハト(伝書鳩?)の捕食シーンも木興味深いです。
(実は、私も、12/28に水元公園に行ったのですが、オオタカもリュウキュウサンショクイ、アカゲラも見ませんでした・・・、ウソの群れやタヒバリはみましたが・・・)。


2.  唐沢孝一     2023/12/30(土) 18:28:46 No.20231230182846-2 削除
びっくりするような観察情報ばかり、驚きました。リュウキュウサンショウクイや嘴が長いアカゲラなどがいるんですね。知りませんでした。また、オオタカによるハト(伝書鳩?)の捕食シーンも興味深いです。
(実は、私も、12/28に水元公園に行ったのですが、オオタカもリュウキュウサンショクイ、アカゲラも見ませんでした・・・、ウソの群れやタヒバリはみましたが・・・)。

ハゼノキの実を食べるコゲラ 
為貝和弘 2023/12/29(金) 17:28:56 No.20231230002415 返信 削除
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コゲラはずっと動物食だと思っていたんですが、本日北柏ふるさと公園にあるハゼノキの実をずっと突いて(4分くらい)食べているコゲラを見て不思議に思いネットで調べてみたら、雑食なんですね。主に昆虫などの節足動物を捕食し、木の実を食べることもあると説明されていました。

でもこれまで見たことがなかったから、珍しいんでしょうか。

また、木の実とあるけど、柿の実は食べないですよね。

1.  唐沢孝一     2023/12/30(土) 00:24:15 No.20231230002415-1 削除
為貝さま、コゲラの観察情報、拝見しました。コゲラですが、冬季にハゼノキの実を食べるのを何回か観察しています。アブラ分を含むので、寒い季節には重要な食物源のようです。

コゲラがカキの種子を食べるのは見たことありませんが、果実は食べても不思議ではないような気がします。(アオゲラが食べるのを見たことがあります・・・)

12/28 人を恐れないノスリ (江戸川)  
唐沢孝一 2023/12/29(金) 08:45:28 No.20231229090716 返信 削除
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自転車で水元公園に行くとちゅう、江戸川の岸辺で1羽のノスリを見つけました。ジョギングする人、自転車に乗る人、イヌの散歩をする人・・・、いろんな人がノスリのいる木の下を通りますが,、意に介しません。中には、ノスリに近づきスマホで写真を撮る人もいました。が、逃げません。全く人を恐れる気配はありませんでした。

「岸辺の枝に止まるノスリ」
「接近して、アップで撮ってみました」
「モビングするハシブトガラス」
「ノスリに近づいて写真を撮る人」(円内はノスリ)

1.  唐沢孝一     2023/12/29(金) 08:58:54 No.20231229090716-1 削除
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水元公園からの帰り、「矢切の渡し」に近いネギ畑で写真を撮っている人がいました。タゲリの群れでした。
タゲリと人との距離は30m、人を恐れないノスリと違って、とても警戒心がつよく、飛び立ってしまいました。その数、10羽を数えました。


2.  唐沢孝一     2023/12/29(金) 09:07:16 No.20231229090716-2 削除
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ネギ畑からナズナの生える空地に移動したタゲリ。天気さえよければ、金属光沢のある美しい色彩が見られたのですが・・・、曇天だったのがちょっと残念。

手賀沼の標識ユリカモメ 
為貝和弘 2023/12/15(金) 11:17:37 No.20231228175148 返信 削除
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手賀沼では、例年になくユリカモメが多く飛来しています。

12/8にFacebookに載せた北柏ふるさと公園のユリカモメの写真を見た田中正彦氏から、その中に足環をつけた個体がいるが記号とか読み取れないかとかの問い合わせがあり、昨日(12/14)あらためて見に行ってきました。

注意して見ると、足環を付けた個体が3羽いて、背中に何か刺さっている個体や、足環が付いていた左脚が途中で失われている個体もいました。人が関わっている事なので、心が痛みますね。

唐沢先生に問い合わせたところ山階鳥研に写真を送ってとの事でしたが、山科鳥研のホームページを見ると標識については、鳥類標識センターへのメール連絡となっていたので、その指定アドレスに説明文と写真を送りました。

1.  松丸一郎     2023/12/15(金) 20:42:04 No.20231228175148-1 削除
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為貝様、「背中に何か刺さっている」>GPSのアンテナです。カラーリング+環境省金属リングでの標識とともに、GPS(鳥の種類に合わせて小型化した機器を使用)で一部の個体の行動範囲を追跡調査している研究者の方がいらっしゃいます。


2.  唐沢孝一     2023/12/15(金) 22:58:00 No.20231228175148-2 削除
カラーリングやGPSのアンテナについては、取り付けた人から返信がくると思います。前シーズン(2023年1月)ですが、上野不忍池でも観察しました。また、松丸さんがこの掲示板で紹介したことがあります。いずれにせよ、専門の人から説明があると思いますので、もう少しお待ちください。


3.  為貝和弘     2023/12/16(土) 09:12:02 No.20231228175148-3 削除
松丸様、ご指摘有り難う御座います。

私も最初は、調査の為のアンテナかなと思ったのですが、もう少し大きなものだと思っていたので、なんか刺さっていると書きました。

ずいぶんと小型化されているんですね。

調べてみると、その研究者が、山階鳥類研究所の澤氏で共同研究者が私と同じ放送大学大学院生の竹重志織さんというのもビックリでした。私は学部生ですけど。

アンテナ付きユリカモメ撮れた! 研究者を探してみると…
https://www.sankei.com/article/20220306-NFPZUCFMZZPNVDH4WOO6OUNCBM/


4.  松丸一郎     2023/12/28(木) 17:51:48 No.20231228175148-4 削除
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為貝様が確認されたカラーリング「7R」で標識された同一個体を、2019年2月11日に手賀沼公園で目撃していたのを思い出しました。

12/26 「江戸川散歩〜月齢13.1、富士山、鉄橋など」 
唐沢孝一 2023/12/26(火) 23:08:25 No.20231226230825 返信 削除
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日没後、江戸川を散歩しました。日中とはちがった、もう一つの市川市が見えてきました。月がきれいなので、スマホで撮ってみましたが、思うようには撮れませんでした。
いつのまにか、高層マンションが増えてしまい、ここ半世紀で別の町になってしまいました。市川橋鉄橋では、総武線の各駅と快速がゴォーという轟きとともに走りすぎます。
月齢は13.1、明日は満月だそうです。月は煌々と輝き、ビルを照らします。夜の江戸川の対岸には東京スカイツリー、黒いシルエットの冬富士、江戸川区の篠崎球場の明りが水面を照らします。

新宿御苑にヒガラ 
神戸宇孝 2023/12/24(日) 10:58:32 No.20231225084123 返信 削除
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12/22、新宿御苑にてヒガラを観察しました。発見時はヤマガラとともに行動していましたが、その後やってきたエナガに合流していたような様子も見られました。私の過去の記録を見てみると、新宿御苑では初めてのヒガラでした。

1.  松丸一郎     2023/12/24(日) 20:17:40 No.20231225084123-1 削除
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神戸様、新宿御苑にヒガラが飛来しているとのこと、お知らせいただきありがとうございました。シジュウカラ、ヤマガラ、エナガくらいしかいないと先入観を持っている私では絶対気付かないですね。
ネット検索してみると、今年新宿御苑でヒガラを目撃した人が20年ぶりに見たとか、近隣の明治神宮でかつて見られたとの書き込みがあり、過去に都心の緑地でのヒガラの目撃報告はあるようですが、頻度は相当低そうですね。

https://ameblo.jp/simasimamoka/entry-12829765243.html
https://www.linkclub.or.jp/~makoto-f/Bird/Birds/Higara.html
https://1943-1947nanda.blog.jp/archives/18814819.html

神戸様の書き込みを拝見して、2007年5月31日、東京都文京区にある公園で、当時あった茶屋のよしずを束ねる紐を引き抜いて巣材にするヒガラを見かけたことがあり、都市鳥研究会の都市鳥NEWS(No.7 2007年9月)に「都心の公園でヒガラが巣材運び?」と題して報告したことがあったのを思い出しました。
http://urbanbirds.eco.coocan.jp/news/news.html
この時は結局繁殖に至ったかまでは確認できないままに終わりました。
(背景に写るせんべいの種類から、どこの公園か、わかる人はすぐわかってしまいそうな画像で恐れ入ります。)

都心の緑地を構成する樹木も年を重ね、またかつてアメリカシロヒトリやオビカレハなど単一種の蛾の幼虫が大量発生し、殺虫剤を散布して徹底的に退治していた頃とは、環境も異なっているので、いつの日か都心でヒガラを見かけるのが当たり前のようになる時代がやってきたりしたら(ヒガラが都市鳥になるのか、都心の樹木相が非都会的になるのかはわかりませんが)そのはしりが今頃だったかもと振り返ることがないとも限らないですね。


2.  唐沢孝一     2023/12/25(月) 00:54:50 No.20231225084123-2 削除
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神戸さん、新宿御苑のヒガラの観察、拝見しました。参考までに、都心での私の観察事例を紹介します。

○2007年1月11日 新宿御苑 3羽。シジュウカラと一緒にクロマツの茂みにいる。

○2013年2月14日 明治神宮。1羽。至近距離で撮影。(→写真)

○2013年3月 5日 皇居・東御苑、1羽、 低木で採餌。

いずれも冬季、山地から下ってきたものと思います。確かに、そう多くはありません。鳥類には羽があるので、そういうことはアリ、でしょうね。重要なのは、「飛来が常態化するか」「新しい分布や生息地拡大」に繫がるかどうか、ですね。

写真は「明治神宮のヒガラ」(2013年2月14日、至近距離から1羽を観察)


3.  神戸宇孝     2023/12/25(月) 08:41:23 No.20231225084123-3 削除
松丸一郎様、唐沢先生

レンスポンスとこれまでのヒガラの記録についてお知らせをいただき、心より御礼を申し上げます。過去の観察をきちんと記録しておくことの重要性を、お二人から学ばせていただきました。
微力ではございますか、お力になれれば幸いです。

12/24 鎌ヶ谷市郷土資料館セミナー 「鳥類からみた都市と自然」 
唐沢孝一 2023/12/25(月) 01:38:23 No.20231225013823 返信 削除
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鎌ヶ谷市のセミナーで「都会の鳥」について講演を行いました。参加者は約50名、いつも思うのですが、鎌ヶ谷の方は自然への関心が高く、とても熱心です。私にとって、年内の講演や講座、観察会などは、今回で終了です。

講演をするに当たって、1996年に市の全域でツバメ調査を行ったことを思い出しました。当時、240個の巣 (129個の巣で繁殖期成功)を記録しました。が、最近はツバメを見かけなくなりました。鎌ヶ谷は、今、宅地化、ビル化、鉄道の高架化が進み、開発の最前線といったところです。

写真は
「講演テーマ」
「会場風景 (映像をぼかしています)」
「ツバメや鎌ヶ谷市の自然を記録した資料」2000年、2011年発行。
来年は、3月に、鎌ヶ谷市内の大津川沿いで春の自然観察会が予定されています。

12/22 久しぶりにキタミソウを見てきました。 
唐沢孝一 2023/12/23(土) 00:31:56 No.20231224001701 返信 削除
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越谷の瓦曽根溜井で、キタミソウを見てきました。水辺の日陰では、今年初めて、氷をみました。そういえば、22日は冬至でした。市川ではまだ結氷は見てないので、内陸の越谷、やはり寒いですね。

写真は

「花が咲き、果実をつけたキタミソウ」(寒いのに、元気なキタミソウ)
「水辺の日陰では、地表が結氷してました」
「採餌するコガモ」
「採餌するヒドリガモ」 採餌しながら、キタミソウの種子散布に貢献しています。

1.  唐沢孝一     2023/12/23(土) 00:39:42 No.20231224001701-1 削除
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溜池はすっかりオオオナモミ (褐色の部分)に覆われていました。


2.  唐沢孝一     2023/12/23(土) 00:41:57 No.20231224001701-2 削除
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岸辺を移動するセグロセキレイの足にも泥が不着し、キタミソウの種子散布に貢献しているのではないか・・・、と思っています。


3.  唐沢孝一     2023/12/24(日) 00:17:01 No.20231224001701-3 削除
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この日、瓦曽根溜井で初めてタシギを観察しました。(写真) ヒドリガモの群れと合流したり、離れたり、どうも単独行動をこのむようです。

12/23 ちょっと嬉しい図書紹介 「12月23日、朝日新聞 読書欄」 
唐沢孝一 2023/12/23(土) 18:07:02 No.20231224001237 返信 削除
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今日(12/23土)の朝刊、何気なく読書欄を開いてびっくり。朝日新聞の書評を担当している19名の委員が、今年一年に読んだ図書を紹介。なんと、物理学者の石原安野さんが、拙著『都会の鳥の生態学』(中公新書)を一推しの図書とし紹介しているではありませんか。

  記事を読むと、2022年5月、Mさんに案内してもらい、下町のマンションの屋上で繁殖しているウミネコを観察した時のことを思い出しました。地道な著書にもかかわらず、辛抱強く読んでいただいていることを知り、ちょっと嬉しく、また、とても励みにもなりました。

写真は、
「マンションの屋上で繁殖中のウミネコ」
「遠くにスカイツリーが見えるビル街」
「上野・不忍池のウミネコ」(近づいても人を恐れません)
「石原安野氏の記事」(朝日新聞)

1.  唐沢孝一     2023/12/24(日) 00:12:37 No.20231224001237-1 削除
補足です。
  2022年5月に観察したウミネコの写真を掲載しましたが、2023年には繁殖しなかったそうです。

我孫子のキンクロハジロとハシビロガモ 
為貝和弘 2023/12/22(金) 20:43:07 No.20231223190812 返信 削除
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手賀沼で、この両種を観察することは最近では滅多にないようです。

ハシビロガモについては、我孫子市のある場所(一般の人は立ち入り禁止)で確認していますが、数は多くありません。12/13(水)に確認した2個体は光彩の色から判断して、ペアのように思うのですがいかがでしょうか。
片方がオスとなるとエクリプスになりますが、11月に長野県で観察したハシビロガモの雄は、すでに婚姻色を呈していました。この時期でまだエクリプスということはありえるのか。またはまた交雑種ってことはないですよね。

また、12/20(水)に観察したキンクロハジロですが、私が手賀沼で見たのは初めてです。
なんかこの個体もオスにしては胴の脇が白くないし、メスにしては変な感じだし、オスのエクリプスかもと思ったのですが、いかがでしょうか。

1.  松丸一郎     2023/12/23(土) 19:08:12 No.20231223190812-1 削除
ハシビロガモやキンクロハジロは換羽していない幼鳥が成鳥と一緒に泳いでいるのでとっても悩みどころですね。
氏原巨雄・氏原道昭著 決定版 日本のカモ識別図鑑(誠文堂新光社 2015年発行)に成鳥(生殖羽と記載)と幼鳥(幼羽と記載)の識別点がイラストで掲載されていて、ハシビロガモの幼羽はメスの嘴は橙色一色で無斑とか、生殖羽の脇の羽は丸みが強いのに対して幼羽の脇の羽はV字型に尖る(為貝さまが掲載された左上の画像はこれに当てはまりそう)など細かいところで識別ができるようです(あいにく私は図鑑を見てもついていけていませんが(苦笑))
NPO法人バードリサーチが、冬期にカモ類の性比調査を呼び掛けて、調査結果の集計報告を出されたりしていますが、
バードリサーチニュース2016年5月: 4 【活動報告】(2016年5月31日)
カモの性比調査2016報告
毎年同じ傾向を示す種と、年によって傾向が異なる種
https://db3.bird-research.jp/news/201605-no4/
「幼鳥の第一回冬羽から成鳥羽への換羽が遅いキンクロハジロやハシビロガモのような種では、調査時点で換羽していない幼鳥とメスを合わせた数がメスとして記録されており、そのような種ではオスの数が過小評価されている可能性があります。」
のように但し書きを付したうえで調査結果を公表されたりしています。(私も数回調査に参加したことがありますが、キンクロハジロはメスなのか幼鳥なのかいつも悩まされて、何回も同じ個体群をカウントしなおしを繰り返してから、これでいけるかなって思った時点で報告したことがありました(乱暴で恐れ入ります)。


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