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12/29水元公園 | ||||
田仲義弘 | 2023/12/29(金) 19:39:19 No.20231230182846 返信 削除 | |||
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ハゼノキの実を食べるコゲラ | |||||
為貝和弘 | 2023/12/29(金) 17:28:56 No.20231230002415 返信 削除 | ||||
でもこれまで見たことがなかったから、珍しいんでしょうか。 また、木の実とあるけど、柿の実は食べないですよね。 |
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12/28 人を恐れないノスリ (江戸川) | |||||
唐沢孝一 | 2023/12/29(金) 08:45:28 No.20231229090716 返信 削除 | ||||
「岸辺の枝に止まるノスリ」 「接近して、アップで撮ってみました」 「モビングするハシブトガラス」 「ノスリに近づいて写真を撮る人」(円内はノスリ) |
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手賀沼の標識ユリカモメ | |||||
為貝和弘 | 2023/12/15(金) 11:17:37 No.20231228175148 返信 削除 | ||||
12/8にFacebookに載せた北柏ふるさと公園のユリカモメの写真を見た田中正彦氏から、その中に足環をつけた個体がいるが記号とか読み取れないかとかの問い合わせがあり、昨日(12/14)あらためて見に行ってきました。 注意して見ると、足環を付けた個体が3羽いて、背中に何か刺さっている個体や、足環が付いていた左脚が途中で失われている個体もいました。人が関わっている事なので、心が痛みますね。 唐沢先生に問い合わせたところ山階鳥研に写真を送ってとの事でしたが、山科鳥研のホームページを見ると標識については、鳥類標識センターへのメール連絡となっていたので、その指定アドレスに説明文と写真を送りました。 |
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12/26 「江戸川散歩〜月齢13.1、富士山、鉄橋など」 | |||||
唐沢孝一 | 2023/12/26(火) 23:08:25 No.20231226230825 返信 削除 | ||||
いつのまにか、高層マンションが増えてしまい、ここ半世紀で別の町になってしまいました。市川橋鉄橋では、総武線の各駅と快速がゴォーという轟きとともに走りすぎます。 月齢は13.1、明日は満月だそうです。月は煌々と輝き、ビルを照らします。夜の江戸川の対岸には東京スカイツリー、黒いシルエットの冬富士、江戸川区の篠崎球場の明りが水面を照らします。 |
新宿御苑にヒガラ | |||
神戸宇孝 | 2023/12/24(日) 10:58:32 No.20231225084123 返信 削除 | ||
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12/24 鎌ヶ谷市郷土資料館セミナー 「鳥類からみた都市と自然」 | |||||
唐沢孝一 | 2023/12/25(月) 01:38:23 No.20231225013823 返信 削除 | ||||
講演をするに当たって、1996年に市の全域でツバメ調査を行ったことを思い出しました。当時、240個の巣 (129個の巣で繁殖期成功)を記録しました。が、最近はツバメを見かけなくなりました。鎌ヶ谷は、今、宅地化、ビル化、鉄道の高架化が進み、開発の最前線といったところです。 写真は 「講演テーマ」 「会場風景 (映像をぼかしています)」 「ツバメや鎌ヶ谷市の自然を記録した資料」2000年、2011年発行。 来年は、3月に、鎌ヶ谷市内の大津川沿いで春の自然観察会が予定されています。 |
12/22 久しぶりにキタミソウを見てきました。 | |||||
唐沢孝一 | 2023/12/23(土) 00:31:56 No.20231224001701 返信 削除 | ||||
写真は 「花が咲き、果実をつけたキタミソウ」(寒いのに、元気なキタミソウ) 「水辺の日陰では、地表が結氷してました」 「採餌するコガモ」 「採餌するヒドリガモ」 採餌しながら、キタミソウの種子散布に貢献しています。 |
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12/23 ちょっと嬉しい図書紹介 「12月23日、朝日新聞 読書欄」 | |||||
唐沢孝一 | 2023/12/23(土) 18:07:02 No.20231224001237 返信 削除 | ||||
記事を読むと、2022年5月、Mさんに案内してもらい、下町のマンションの屋上で繁殖しているウミネコを観察した時のことを思い出しました。地道な著書にもかかわらず、辛抱強く読んでいただいていることを知り、ちょっと嬉しく、また、とても励みにもなりました。 写真は、 「マンションの屋上で繁殖中のウミネコ」 「遠くにスカイツリーが見えるビル街」 「上野・不忍池のウミネコ」(近づいても人を恐れません) 「石原安野氏の記事」(朝日新聞) |
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我孫子のキンクロハジロとハシビロガモ | |||||
為貝和弘 | 2023/12/22(金) 20:43:07 No.20231223190812 返信 削除 | ||||
ハシビロガモについては、我孫子市のある場所(一般の人は立ち入り禁止)で確認していますが、数は多くありません。12/13(水)に確認した2個体は光彩の色から判断して、ペアのように思うのですがいかがでしょうか。 片方がオスとなるとエクリプスになりますが、11月に長野県で観察したハシビロガモの雄は、すでに婚姻色を呈していました。この時期でまだエクリプスということはありえるのか。またはまた交雑種ってことはないですよね。 また、12/20(水)に観察したキンクロハジロですが、私が手賀沼で見たのは初めてです。 なんかこの個体もオスにしては胴の脇が白くないし、メスにしては変な感じだし、オスのエクリプスかもと思ったのですが、いかがでしょうか。 |
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