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カラサワールドの会 2024年度会費納入のお願い | |
唐沢孝一 | 2024/1/4(木) 09:31:51 No.20240111221716 返信 削除 |
詳しくは、下記をご覧ください。 http://www.zkk.ne.jp/~karasawa/karasaworld-nature-fund-.htm |
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フィールドエッセイ 2083回 「めでたさも中ぐらいなり・・・・・」 | ||
唐沢孝一 | 2024/1/10(水) 21:56:24 No.20240110215624 返信 削除 | |
http://www.zkk.ne.jp/karasawa/bbs1/imgbbs.cgi →フィールドエッセイをクリックしてください。 能登半島地震、飛行機事故、環境問題、戦争や格差などを考えると・・・、一茶ではありませんが、「めでたさも中ぐらい・・・」になってしまいますが、本年も宜しくお願いします。また、皆様の健康と日々の生活が平穏でありますよう、お祈り致します。 写真は、「平田諏訪神社の初詣〜開運招福」 |
皇居のお濠を歩いてきました | ||
古屋 真 | 2023/12/30(土) 19:25:52 No.20240110213858 返信 削除 | |
カモ少ないな〜と思って歩いていたのですが、集計してみたら去年の同じ時期の1.5倍くらい。 オカヨシガモ、キンクロハジロが多かったです。 グラフはカモのみの集計ですがカモ以外に圧倒的に多いのはオオバンでした。 |
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ミサゴもスカベンジャーとしての一面が? | ||
古屋 真 | 2024/1/10(水) 20:31:34 No.20240110213122 返信 削除 | |
飛び込んだ後、獲物を運んでいる写真を見たらなにかトゲトゲした感じ。 木の枝か何かと一緒につかんでしまったのかと思いながら獲ったところの写真を見るとほとんど骨だけとなった魚の死体でした。 ミサゴもスカベンジャーとしての一面があるのでしょうか? |
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ペリカンが飛ぶ − 助走は両足で | ||||
松丸一郎 | 2024/1/8(月) 20:29:06 No.20240110093752 返信 削除 | |||
撮影画像で見ると、ハクチョウのように片足ずつで助走するのとは違い、両足跳びで助走しているのですね。 カワウも両足跳びでの助走だったのですね。 【参考動画】 <カワウの助走> sigma1920HD Great Cormorants Running Takeoff 240fps カワウが飛び立つ助走は両足跳び(野鳥)スローモーション https://www.youtube.com/watch?v=C_R3PHR-8Yo&t=66s <モモイロペリカンの助走> 「ペリカンフライトタイム」 神戸どうぶつ王国 https://www.youtube.com/watch?v=ObwReWRmIzM |
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寄贈「山階鳥研NEWS」2024年1月1日 (311号) | ||
唐沢孝一 | 2024/1/4(木) 10:21:34 No.20240104102134 返信 削除 | |
表紙の写真は、宮島仁氏が沖縄県国頭村で撮影したアカヒゲ(ホントウアカヒゲ)で、撮影者のコメントを下記に引用させていただきます。 「ホントウアカヒゲが固有亜種から固有種となることが発表され、ヤンバルクイナ、ノグチゲラとともに、「やんばる固有種3点セット」となるので大喜びをしています」(宮島氏のコメント) 学術研究の「山階鳥類学雑誌」と共に、「広報」をお送りいただき有難うございました。研究所と所員の皆様の益々のご活躍とご発展をお祈りいたします |
フィールドエッセイ 2080回 「鷹狩埴輪の見学」を掲載しました。 | ||
唐沢孝一 | 2023/12/21(木) 18:46:14 No.20240103163209 返信 削除 | |
http://www.zkk.ne.jp/karasawa/bbs1/imgbbs.cgi →「フィールドエッセイ」をクリックしてください。 写真は、「鷹狩埴輪 (レプリカ) 」 |
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寄贈「山階鳥類学雑誌」55巻2号 | ||
唐沢孝一 | 2024/1/3(水) 16:14:46 No.20240103161446 返信 削除 | |
○山本義弘・他「日本産絶滅危惧種鳥類のミトコンドリア全ゲノム(英文)」 ○福田道雄 「戦前の日本に渡来したアデリーペンギン」 ○大館和弘 「北海道コムケ湖におけるシマアオジの生息状況の変遷」 その他 福田さんのアデリーペンギンの研究ノートでとても興味深いのは、日本へのペンギン持ち込みと捕鯨との関係です。 大館さんのシマアオジの生息状況の変遷は、激減したシマアオジを長年にわたり(1990-2012)、現地で調査した貴重なデータ。私も仲間と2022年にオホーツク海に面した原生湿原でシマアオジを探したものの、1羽も見つからなかったことを思い出しました。 |
謹賀新年 2023年元旦 本年も宜しくお願いします。 | ||
唐沢孝一 | 2024/1/1(月) 09:50:22 No.20240102191026 返信 削除 | |
本年もまた、どうぞ宜しくお願いします。 この掲示板、お蔭様で、昨年末までに459万5000回のアクセス回数を数えました。野草、雑草、昆虫やクモ、魚、トカゲ、タヌキ・・・、そして野鳥など、ありとあらゆる生きもの情報、人や自然情報などの投稿を楽しめました。 難しいことは学会や研究会に任せて、ここでは、日常の中で、あるいは旅先で、実際に自身の目で観察した一次情報を歓迎します。どんなにささやかな内容であっても、どれとってみても世界で一つの観察です。 投稿は本名でお願いしています。また、希少種や絶滅が危惧されるような生物については、場所の公表にご配慮をお願いいたします。 |
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ジョロウグモ | ||
野長瀬雅樹 | 2023/12/30(土) 15:39:42 No.20231230190108 返信 削除 | |
年越しなるか? |
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