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唐沢孝一さんへの電子メール
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> 久しぶりに、小学生の孫と江戸川河川敷でバッタ捕りを楽しみました。といっても、バッタも命懸け。必死です。そっと接近しても、直ぐに気づかれてしまい、タッチの差で飛び立ってしまいます。何とかトノサマバッタ2匹、マダラバッタ3匹を捕まえ(→写真)、放してやりました。 > > また、土曜日ということで、河川敷では少年野球も盛んです。野球をしている草地には、バッタはほとんどいません。草地に面した土の道には高密度に生息。同じ緑の草地のように見えても、いるところには「いる」、いないところには「いない」・・・、それを決めているのはバッタの方なんですね。 > > 写真は > 「草刈りを終えた江戸川土手」 > 「バッタが高密度に生息している土の道、慎重に接近していきますが・・・」 > 「捕まえたマダラバッタ」 > 「しっかり持たないと、逃げられでしまいます」
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