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唐沢孝一さんへの電子メール
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> 12/29の古屋さんのセンサス結果と、1/9の私の観察とで、あまりにも羽数がことなることから、水鳥のセンサスの難しさを改めて知らされました。観察した日、時間、天候、あるいは人や猛禽類の有無など・・・、諸条件によって野鳥の有り様は刻々と変化している・・・、やっかいです。 > > 以前、江戸川で5〜6年にわたってセンサス調査をした時には、1週間に3〜4日は調査し、その一日に観察した種ごとの最大値を採用したことを思い出しました。フィールドでの調査で、可能な限り真の値に近づけるには、調査回数を増やすことが重要なのですが・・・、それが難しいです。
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