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オオアオイトトンボ | |||
為貝和弘 | 2023/10/6(金) 04:17:49 No.20231007185509 返信 削除 | ||
昨年は10/21で、今年は10/4でした。普通種なんですが、夕方頃に水面に張りでた樹木の小枝に産卵する珍しいイトトンボです。 |
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富士山初冠雪 | |||
朝比奈邦路 | 2023/10/5(木) 08:16:52 No.20231006233725 返信 削除 | ||
曇天ですが、視界はそこそこ良いので、関東平野にお住まいの方からも見えるかも知れません。 |
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手賀沼のツツドリ | |||||
為貝和弘 | 2023/10/3(火) 21:24:54 No.20231006085335 返信 削除 | ||||
渡りの途中で久々の出現となったツツドリは、また赤色型のメスでした。 サクラケムシがいないので、地上に降りて芋虫を捕獲して食べていました。 |
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手賀沼のコガモ | |||||
為貝和弘 | 2023/10/3(火) 21:21:30 No.20231003212130 返信 削除 | ||||
まだエクリプスなんで、雌雄が同じような色をしています。 もうしばらくするとオスが鮮やかに変身します。 |
渡りを前に集まってきたチュウサギ | |||||
為貝和弘 | 2023/10/3(火) 10:53:35 No.20231003105335 返信 削除 | ||||
トラクターで田んぼを耕し始めたら、いっせいに飛んできました。 |
10/1 NPO法人自然観察大学 主催「第3回、定例自然観察会」 | |||||
唐沢孝一 | 2023/10/1(日) 17:34:36 No.20231001180833 返信 削除 | ||||
写真 「10時、集合。配布資料、諸注意など、担当の石川さんより説明」 「NPO法人自然観察大学の旗です」 「講師の金林和裕さんより、センボンヤリ、ササクサの解説」 「葉は、どう見てもササの仲間〜だからササクサの名なんですが・・・?」 |
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10/1 野川公園・定例自然観察会 「クヌギのドングリ」+「ジョロウグモ」の観察 | |||
唐沢孝一 | 2023/10/1(日) 17:50:08 No.20231001175833 返信 削除 | ||
■クヌギのドングリ 「今年の小さな、小さなドングリ (写真の矢印)」と「2年目の大きなドングリ」を観察しました。 クヌギのドングリは、2年かけて大きくなるんですね。講師の飯島和子さんの解説で初めてしりました。 ■ジョロウグモの餌の捕り方について講師の浅間茂さんが解説しているときのこと、黒い花バチの一種が網に引っかかりました。そのときのジョロウグモの素早いこと、さっと落下してハチにタックル、毒を注入、動きを封じました。 ナガコガネグモの場合は、獲物を糸でグルグル巻きにしてから毒を注入するんだそうです。 獲物を捕らえたジョロウグモ(♀)に接近する雄(矢印)も観察しました。雌が食べているとき、あるいは脱皮しているとき、そっと雌に接近して交接します。 |
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9/29、福江島、ハチクマの渡り、さっぱりでした。 | ||
唐沢孝一 | 2023/9/29(金) 15:43:59 No.20230930112826 返信 削除 | |
9/28とは、打って変わって、ハチクマが出ませんでした。コムクドリの群れ、エゾビタキなどを観察しました。 |
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手賀沼のオオバン | |||
為貝和弘 | 2023/9/28(木) 13:39:35 No.20230930112620 返信 削除 | ||
今年は、最後まで残っていた1羽のオオバンを最後に見たのが6/4でしたから、おおよそ4か月ぶりになりますね。 オオバンにとっての手賀沼は越冬地で、4月ころになるとほとんどの個体が繁殖地に渡っていきます。 これからの季節、例年と同じなら手賀沼はオオバンだらけになるのですが、今年の猛暑がどう影響を与えるか興味あるところです。 |
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9/28 福江島、ハチクマ 約20000を観察しました。 | ||
唐沢孝一 | 2023/9/28(木) 23:17:11 No.20230928231711 返信 削除 | |
写真は、観察を終えて、訪ねた教会です。 |