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8/30、 水面を浮遊するサンショウモ(2) | |||||
唐沢孝一 | 2023/8/31(木) 11:54:48 No.20230912105610 返信 削除 | ||||
サンショウモが水面を浮遊して移動してくいく様子は見事でした。バラバラになって漂流し、下流に漂着して大きな群落を形成します。バラバラのサンショウモは、あたかもジグソーパズルの一こまであり、これらが集まると大群落を形成します。 写真 「サンショウモのサイズ」 葉は約12oでした。 「分離して漂流するサンショウモ」 矢印は流れていく方向です。 「サンショウモの大群落の中を移動するカルガモ」 「下流のサンショウモの大群落」 A〜サンショウモのサイズ。 葉の長さは約12o。 B〜漂流するサンショウモ (矢印の方向にゆっくりと流れる) C〜サンショウモの群落の中を移動するカルガモ D〜下流のサンショウモの大群落 A〜「7月のサンショウモ」と「8月に漂着したサンショウモとの境界線 B〜カルガモが移動したトレース 円内は抱卵中ののカイツブリ |
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サンコウチョウ | |||
田仲義弘 | 2023/9/11(月) 19:19:29 No.20230911191929 返信 削除 | ||
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ツツドリ | ||||
為貝和弘 | 2023/9/9(土) 19:34:42 No.20230911062544 返信 削除 | |||
このフィールドには毎年この時期になると、サクラケムシを求めて滞在するツツドリ見る事ができます。 一昨年は9月中旬、昨年は10月になってからでしたが、今年は少し早いようです。 今日だけで少なくとも三羽のツツドリを観察して、一羽はいくぶん赤っぽい感じでしたが、この程度では赤色型とは言わないんですかね。 |
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ハッカンと紋無し | ||||||
田仲義弘 | 2023/9/7(木) 18:47:14 No.20230910001418 返信 削除 | |||||
少し古いのですが09/01に水元公園で撮影したあかとんぼで困っています。胸部側面の黒条を見るとリスアカネだと思うのですが、翅先端の褐色斑がありません、北海道のリスアカネは斑が薄いようですが。某ラノベ(魔法科高校の劣等生)にちなんで紋無しリスアカネとよんでいます。本当は何というトンボなのでしょう。どなたかよろしくお願いします。 |
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10/7 (土) 14:00〜16:30 「野学校」講座のお知らせ | |
唐沢孝一 | 2023/9/7(木) 00:30:19 No.20230908213749 返信 削除 |
10/7(土) 講座のお知らせです。 詳しくは→ https://yagakkou.jimdofree.com/ ○講 師 唐沢孝一 ○タイトル「東京を舞台に,人とカラス,猛禽,ツバメの栄枯盛衰」 ○主 催 野学校 (後援 日本野鳥の会) ○会 場 小山台会館 https://www.koyamadai.or.jp/access/index ○参加費 1000円 どなたでも参加できますが、先着順だそうです。 |
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『子どもと一緒に見つける 空を見上げるさんぽ図鑑』永岡書店 | ||
唐沢孝一 | 2023/9/8(金) 12:15:37 No.20230908121537 返信 削除 | |
監修: NPO法人自然観察大学 (唐沢、浅間、鈴木、飯島) 監修: お散歩研究会「ぽかぽか」 本の紹介 空を見上げたときの「あれ、何だろう?」「これは何ていう木?」などの疑問に答える本。 空・街中・鳥・虫・樹木に分けて解説しています。 天気や夜空、街中で見かける乗り物や建物、空を飛ぶ虫や鳥、よく見かける街路樹など、おさんぽで目にするけど、意外と知らなかったもののことがよくわかります。 ●目次 1章 さんぽで見上げる 空 2章 さんぽで見上げる 街中 3章 さんぽで見上げる 鳥 4章 さんぽで見上げる 虫 5章 さんぽで見上げる 樹木 |
シオカラトンボ、こんなところで交尾をしなくても・・・ | |||
松丸一郎 | 2023/9/7(木) 18:56:58 No.20230908080632 返信 削除 | ||
(1) 捨てられていたビニール袋の上 (2) 私の手の上 |
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海老川に40〜50cmの魚の大群 | |||
越川重治 | 2023/8/22(火) 15:10:54 No.20230907185306 返信 削除 | ||
マルタウグイの生息環境は海の沿岸域や河口の汽水域なので、産卵のために上がってきたのかこの暑さで海から逃れて河川に来たのかはわかりません。 海老川でこのような大群を見たのは初めてです。 |
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フィールドエッセイ 2052回「ヒメアマツバメ」、2053回「真鶴半島」 | |||
唐沢孝一 | 2023/9/7(木) 11:11:50 No.20230907111150 返信 削除 | ||
■第2053回 「真鶴半島〜体感湿度110%のお林に入りました」 蒸し暑い照葉樹林の中で、江戸時代に植林されたクロマツを観察しました。 ■第2052回「真鶴漁港〜ヒメアマツバメの巣を探したのですが・・・」 利用している巣を1個みつけました。大部分は古巣、巣のあった痕跡などでした。 仕方ないので、以前、南房総で撮影したヒメアマツバメの写真を1枚掲載しました。 ★ http://www.zkk.ne.jp/karasawa/bbs1/imgbbs.cgi →「フィードエッセイ」をクリックしてください。 写真は、 「真鶴漁港のヒメアマツバメの破損している古巣」 「真鶴半島の魚付き保安林の標識」 |
スズバチの巣に産卵するオオセイボウ | ||
古屋 真 | 2023/9/3(日) 22:04:38 No.20230904183947 返信 削除 | |
穴を開けるところは見られなかったのですが、何度もやってきて腹部先端を穴に入れていました。 |
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