Karasawa Koichi 人と自然と野鳥のコーナー

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8/30、 水面を浮遊するサンショウモ(2)  
唐沢孝一 2023/8/31(木) 11:54:48 No.20230912105610 返信 削除
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278,337バイト 260,113バイト
「水面を浮遊するサンショウモ(1)」を見たくなり、猛暑の8/30、細川さんに現地を案内してもらいました。

サンショウモが水面を浮遊して移動してくいく様子は見事でした。バラバラになって漂流し、下流に漂着して大きな群落を形成します。バラバラのサンショウモは、あたかもジグソーパズルの一こまであり、これらが集まると大群落を形成します。

写真
「サンショウモのサイズ」 葉は約12oでした。
「分離して漂流するサンショウモ」 矢印は流れていく方向です。
「サンショウモの大群落の中を移動するカルガモ」
「下流のサンショウモの大群落」
    A〜サンショウモのサイズ。 葉の長さは約12o。
    B〜漂流するサンショウモ  (矢印の方向にゆっくりと流れる)
    C〜サンショウモの群落の中を移動するカルガモ
    D〜下流のサンショウモの大群落
        A〜「7月のサンショウモ」と「8月に漂着したサンショウモとの境界線
        B〜カルガモが移動したトレース
        円内は抱卵中ののカイツブリ
                                                                                        

1.  細川章司     2023/9/1(金) 14:15:04 No.20230912105610-1 削除
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唐沢先生、猛暑の中お疲れさまでした。

サンショウモが水面を浮遊して漂着し、大きな群落を形成した情景は8月27日に確認(8月29日投稿の3.参照)したが、先生が撮影した写真Dの「漂着したサンショウモ」部分は8月25日には有りませんでした。

つまり、2日ほどで「漂着したサンショウモ」が形成されたことになり、それ以前はあまり変化が有りませんでした。

写真は左が7月25日、右が8月25日に撮影したものです。
「漂着したサンショウモ」部分が全くなく、「7月のサンショウモ」部分も大きな変化が有りませんでした。ただサンショウモの密度が濃くなったのは見受けられます。


2.  唐沢孝一     2023/9/1(金) 20:38:18 No.20230912105610-2 削除
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驚きました、わずか3日で、サンショウモがイッキに急増したことになります。8/25日と8/28日の写真を比較してみると、一目瞭然ですね。
その原因は、上流からの漂着かと思いますが、それにしても、驚きです。

写真で、矢印は、繁殖中のカイツブリの巣の位置。
        丸で囲んだのところは、赤い浮草(アゾラ)のあるところです。


3.  唐沢孝一     2023/9/8(金) 23:16:02 No.20230912105610-3 削除
フィールドエッセイ 2054回を更新しました。溜池でのサンショウモについて書いたものです。細川さんが撮影した写真もお借りしました。


     http://www.zkk.ne.jp/karasawa/bbs1/imgbbs.cgi
                →「フィールドエッセイ」をクリックして下さい。


4.  細川章司     2023/9/10(日) 17:47:25 No.20230912105610-4 削除
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溜井の水が9月7日に抜かれました。
当初の予定は8日でしたが台風13号が近づいたので1日早めたそうです。それで台風通過後の9日に行ってみましたが、元荒川の水量が多いため完全ににき切れてはいませんでした。
写真説明

・左側:唐沢先生がフィールドエッセイに載せられている同じ場所から撮りました。左側の元荒川の水量が増えており、溜井は少なくなっています。

・右側:橋の上からカイツブリの巣(○印)方向を撮ったもので、サンショウモの大半が地上に残されています。


5.  唐沢孝一     2023/9/12(火) 10:56:10 No.20230912105610-6 削除
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9日細川さんのの写真を見て、9/11(月)に現地に行ってみました。溜池の水が抜けて水底の泥が露出、あたかも干潟があらわれたかのようです。魚や水生動物が沢山いると見えて、ダイサギ、コサギ、チュウサギ、アオサギなどがいつもよりずっと多く飛来し、盛んに採餌していました。アゲハやアオスジアゲハ、チャバネセセリなども飛来。溜池がこれほど活気に満ちているのを見るのは初めてです。
写真は、9/7に水抜きが始まり、ようやく水が引いた様子を「しらこばと橋」から撮影したものです。矢印はカイツブリの巣(古巣」です。

  この項目の記事が長くなりすぎました。活況を呈した瓦曽根堰溜井については、タイトルを改めて掲載します。あるいは、フィールドエッセイでお伝えします。

サンコウチョウ 
田仲義弘 2023/9/11(月) 19:19:29 No.20230911191929 返信 削除
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09/10,09/11水元公園でサンコウチョウを撮影してました。蟲類が少ない為か入っても数日で抜けてしまうようです。♂1,♀1,幼鳥1の3羽です。雄がジョロウグモを捕まえていました。雌は時折幼鳥に飛びかかっていました。

ツツドリ 
為貝和弘 2023/9/9(土) 19:34:42 No.20230911062544 返信 削除
245,232バイト 201,409バイト
9/9(土)手賀沼で渡りの途中のツツドリを観察しました。

このフィールドには毎年この時期になると、サクラケムシを求めて滞在するツツドリ見る事ができます。
一昨年は9月中旬、昨年は10月になってからでしたが、今年は少し早いようです。

今日だけで少なくとも三羽のツツドリを観察して、一羽はいくぶん赤っぽい感じでしたが、この程度では赤色型とは言わないんですかね。

1.  唐沢孝一     2023/9/10(日) 17:00:35 No.20230911062544-1 削除
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為貝さん、手賀沼でのツツドリの情報、有難うございました。手賀沼にも毎年飛来するんですね。
もう、何年もツツドリを見ていない・・・、と思ってましたが、写真をチェックしたところ、昨年(2022年)、水元公園で見てました。(困ったことに、記憶がどんどん怪しくなってきました)。観察したのは10月9日、ハンノキの枝で毛虫を食べていました。(写真)。

今年は、例年より飛来が早いとのことですが、夏の猛暑が影響したのでしょうか・・・?

右側の赤っぽい個体、赤色型(♀)だと思います。


2.  為貝和弘     2023/9/10(日) 20:45:55 No.20230911062544-2 削除
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今日の夕方に行ってみたら、同じサクラの木でサクラケムシを食べているシーンが見れました。


3.  為貝和弘     2023/9/11(月) 06:25:44 No.20230911062544-3 削除
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4日前に観察した、ツツドリがいたサクラの木の葉に群がるサクラケムシです。

ハッカンと紋無し 
田仲義弘 2023/9/7(木) 18:47:14 No.20230910001418 返信 削除
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09/07 都内の公園でハッカンというニワトリをひとまわり大きくしたような鳥を撮影しました。もともと飼われていたようで近づいても逃げはしません。スマホで壁紙用も撮影しました。
少し古いのですが09/01に水元公園で撮影したあかとんぼで困っています。胸部側面の黒条を見るとリスアカネだと思うのですが、翅先端の褐色斑がありません、北海道のリスアカネは斑が薄いようですが。某ラノベ(魔法科高校の劣等生)にちなんで紋無しリスアカネとよんでいます。本当は何というトンボなのでしょう。どなたかよろしくお願いします。

1.  唐沢孝一     2023/9/8(金) 08:25:42 No.20230910001418-1 削除
ハッカンの雌のようですね。逃げないところを見ると、飼育されていたんでしょうね。珍しい鳥ではあっても、いろんな意味で問題が多い、と思いました。

リスアカネでも、翅の先端に班のないものがあるのかどうか・・・、私も知りたいところです。詳しい人がいたら教えてください。


2.  古屋 真     2023/9/8(金) 12:37:55 No.20230910001418-2 削除
胸の黒条の一番前が途切れそうに細くなった部分があるのと2番目の黒条が胸の高さの半分位のところで途切れているのでナツアカネではないですか?
リスアカネなら一番前の黒条は細くなった部分はあるけど途切れそうになるほど細くはないですし、2番目の黒条は胸の高さの3/4くらいの長さがありますし。


3.  田仲義弘     2023/9/8(金) 19:16:04 No.20230910001418-3 削除
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返信ありがとうございます。ご指摘の第一黒条ですが、ゴミで見にくくなっていますが上部に接続する寸前までしっかりあります。ナツアカネでは写真左のようにほぼ中央で直角に断ち切れるので、黒条からリスアカネだと考えました。


4.  松丸一郎     2023/9/8(金) 23:01:35 No.20230910001418-4 削除
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田仲様の掲載画像を見て、改めて自分が撮影したナツアカネを見直してみました。あいにく下から見上げるように撮影したものはほとんどないのでアングルが違っているかとは思いますが、個体によっては2番目の黒条は半分よりも上の方まで伸びている(ように見える)個体もいるようでした。


5.  松丸一郎     2023/9/8(金) 23:14:48 No.20230910001418-5 削除
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今度はリスアカネを見てみると、腹部側面の2番目の黒条は半分よりも上の方まで伸びていますが、胸部だけでなく、腹部の尾部のほうの側面に黒いところがあるのが共通しているようでした。(画像緑色矢印)
あいにくリスアカネ北海道個体群を見たことはないですが、最近出版された「くらべてわかるトンボ(尾園暁、山と渓谷社刊)」に掲載されている翅端の黒褐色斑のない北海道個体群の写真でも、この部分は黒くなっていました。ただし図鑑を含めて誰も指摘していないので、たまたま私が撮影した個体がみなここが黒い個体が揃ってしまった可能性は否定できません。


6.  古屋 真     2023/9/9(土) 18:20:32 No.20230910001418-6 削除
田仲様
一枚の写真からの識別は難しいですね。

松丸様
松丸様の指摘した腹部の先端に近い黒色部は練馬の2個所で撮ったリスアカネの写真にもありました。
2個所は直線で約3.5km離れています。
わりと特徴的な感じがしますが古屋がもっている図鑑(日本産トンボ幼虫・成虫検索図説:東海大出版、日本のトンボ:文一総合出版)にもここが黒いという記載はないです。


7.  松丸一郎     2023/9/9(土) 23:38:42 No.20230910001418-7 削除
153,945バイト

古屋様、リスアカネ(オスですね)の腹部の先端に近い黒色部を確認いただきありがとうございました。
私も主に「日本のトンボ:文一総合出版」を参考にしています。
真上から撮った画像でも縁取りのように黒くなっているのが確認できたりします。他のトンボでも少しだけ黒かったりするものがいるし、それ以前に他の特徴で(ノシメトンボ、コノシメトンボとの識別を主体に)リスアカネと同定出来るので、ここまでの記載するまでもないのだと思います。


8.  松丸一郎     2023/9/10(日) 00:14:18 No.20230910001418-8 削除
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田仲様には、これまで赤トンボの仲間の識別点、胸部の斑紋の違い、翅先の黒褐色斑の有無に関し、いろいろなポイントを確認する必要について一石を投じていただきました。教科書的/典型的な種間の識別点のみならず個体間の差の考慮も必要そうですね。
北海道のリスアカネ個体群のように地域で特徴が異なるものよりも、さらに複雑なものとして、翅先の黒褐色斑の有る個体と無い個体が同所的にいるマユタテアカネのメスの例があります。
近縁のヒメアカネとの識別だけでも難しいのに、さらに翅先の黒褐色斑の有無が種の同定に使えなくて、トンボって奥が深いなぁ、とつくづく思ったりしています。

10/7 (土) 14:00〜16:30 「野学校」講座のお知らせ  
唐沢孝一 2023/9/7(木) 00:30:19 No.20230908213749 返信 削除
10/7(土) 講座のお知らせです。

         詳しくは→ https://yagakkou.jimdofree.com/

○講 師    唐沢孝一
○タイトル「東京を舞台に,人とカラス,猛禽,ツバメの栄枯盛衰」
○主 催   野学校  (後援 日本野鳥の会)
○会 場   小山台会館  https://www.koyamadai.or.jp/access/index
○参加費  1000円

どなたでも参加できますが、先着順だそうです。

1.  唐沢孝一     2023/9/8(金) 21:37:49 No.20230908213749-1 削除
本日(9月8日)「満席になったので募集を締め切りました」、との連絡がありました。

『子どもと一緒に見つける 空を見上げるさんぽ図鑑』永岡書店 
唐沢孝一 2023/9/8(金) 12:15:37 No.20230908121537 返信 削除
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標記の書籍、2023年9月10日 発行になります。

監修: NPO法人自然観察大学 (唐沢、浅間、鈴木、飯島)
監修: お散歩研究会「ぽかぽか」
本の紹介
空を見上げたときの「あれ、何だろう?」「これは何ていう木?」などの疑問に答える本。
空・街中・鳥・虫・樹木に分けて解説しています。
天気や夜空、街中で見かける乗り物や建物、空を飛ぶ虫や鳥、よく見かける街路樹など、おさんぽで目にするけど、意外と知らなかったもののことがよくわかります。

●目次
1章 さんぽで見上げる 空
2章 さんぽで見上げる 街中
3章 さんぽで見上げる 鳥
4章 さんぽで見上げる 虫
5章 さんぽで見上げる 樹木

シオカラトンボ、こんなところで交尾をしなくても・・・ 
松丸一郎 2023/9/7(木) 18:56:58 No.20230908080632 返信 削除
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9月7日の出来事。タイトル通りです。
(1) 捨てられていたビニール袋の上
(2) 私の手の上

1.  唐沢孝一     2023/9/8(金) 08:06:32 No.20230908080632-1 削除
確かに、「こんなところで・・・」と思ってしまう、そのトンボとヒトのミスマッチが傑作です。 そのまま、手に止まらせたのでしょうか・・・、これも興味深い写真ですね。

海老川に40〜50cmの魚の大群 
越川重治 2023/8/22(火) 15:10:54 No.20230907185306 返信 削除
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8月21日、船橋市の市街地を流れる海老川で40〜50cmの魚の大群を観察しました。初めはスズキかと思ったのですが、魚の専門家の田中正彦氏に伺ったところ婚姻色が出ていることからマルタウグイの可能性が高いとのことでした。写真のような大群でおそらく2000〜3000匹はいたと思います。
マルタウグイの生息環境は海の沿岸域や河口の汽水域なので、産卵のために上がってきたのかこの暑さで海から逃れて河川に来たのかはわかりません。
海老川でこのような大群を見たのは初めてです。

1.  松丸一郎     2023/8/25(金) 18:33:04 No.20230907185306-1 削除
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越川様、マルタウグイの大群の情報ありがとうございました。8/24、海老川にちょっと立ち寄ってみましたがマルタウグイのいる気配すらありませんでした(見たのは鯉とウシガエルのオタマジャクシのみ)
毎年、東京の隅田川の支流では、盛夏の時期にボラの群れやそれに混じってウグイ(こちらはマルタでなくウグイだそうです)が見られたりしているのですが、群れを目撃した翌日にはほとんど見かけなくなることが多々ありました。相当以前(2010年)、市川市内の江戸川の支流でハクレンの群れを見かけたときも、翌日にはわずかしか見られなかったことがあったのを思い出しました。タイミングというのが重要なのかもしれないですね。
それにしても大群でやって来る理由を知りたいですね。


2.  越川重治     2023/8/26(土) 00:05:57 No.20230907185306-2 削除
松丸様
その後行ってないので、様子が気になっていたのですがもういなくなっていたのですね。情報、ありがとうございました。ウグイも夏に来る時があるのですね。これだけの数のマルタウグイが都市河川に来た例はネットでも見つかりませんでした。


3.  松丸一郎     2023/9/7(木) 18:53:06 No.20230907185306-3 削除
126,398バイト

9月7日、海老川の近くに寄る機会があったので、川をのぞいてみました。
越川様が遭遇した40〜50cmクラスの大群2000〜3000匹にははるかに及ばず、30cmクラスのマルタが単独〜数匹でまばらに泳いでいるのを見かけるにとどまりました。中には弱り切っている個体もいました。汽水にお約束のボラ(10cmクラスの小型)の群れも見かけました。

フィールドエッセイ 2052回「ヒメアマツバメ」、2053回「真鶴半島」  
唐沢孝一 2023/9/7(木) 11:11:50 No.20230907111150 返信 削除
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フィールドエッセイを更新しました。

■第2053回 「真鶴半島〜体感湿度110%のお林に入りました」
  蒸し暑い照葉樹林の中で、江戸時代に植林されたクロマツを観察しました。


■第2052回「真鶴漁港〜ヒメアマツバメの巣を探したのですが・・・」
  利用している巣を1個みつけました。大部分は古巣、巣のあった痕跡などでした。
  仕方ないので、以前、南房総で撮影したヒメアマツバメの写真を1枚掲載しました。

  ★ http://www.zkk.ne.jp/karasawa/bbs1/imgbbs.cgi
              →「フィードエッセイ」をクリックしてください。

写真は、
「真鶴漁港のヒメアマツバメの破損している古巣」
「真鶴半島の魚付き保安林の標識」

スズバチの巣に産卵するオオセイボウ 
古屋 真 2023/9/3(日) 22:04:38 No.20230904183947 返信 削除
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練馬区の都立公園でスズバチの巣に産卵するオオセイボウが見られました。
穴を開けるところは見られなかったのですが、何度もやってきて腹部先端を穴に入れていました。

1.  唐沢孝一     2023/9/4(月) 18:32:08 No.20230904183947-1 削除
オオセイボウ(大青蜂)の写真、拝見しました。青い宝石のような、なんと美しいんでしょう。以前、2〜3年前に、水元公園で6〜7人の男性が花壇の花を取りまいていたので近づいてみると、オオセイボウでした。大人気の昆虫ですが、なかなか出会えません。素晴らしい写真、有難うございました。


2.  唐沢孝一     2023/9/4(月) 18:39:47 No.20230904183947-2 削除
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写真を探してみました。撮影したのは、2020年10月21日でした。


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