4/16 千葉市内の道路で 「2種類のコアジサシ発見」 
唐沢孝一 2024/4/16(火) 23:30:29 No.20240418233428
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千葉市での少人数での生物の勉強会に参加しました。市内の道でコアジサシと思われる「おすいの蓋の絵」を見つけました。2種類のデザインを採用した理由はなんなのでしょうか・・・?

1.  青島正治     2024/4/18(木) 20:05:42 No.20240418233428-1
、中央のマークは、千葉市のコミュニケーションマーク。周囲に水の広がりと波紋のイメージをあしらい、そこに市の鳥「コアジサシ」、市の木「ケヤキ」,市の花・大賀ハスは千葉県検見川で大賀博士によって発見された、2000年前のハスの実3粒のうち1粒が発芽に成功したものです


2.  唐沢孝一     2024/4/18(木) 23:34:28 No.20240418233428-2
青島さん、コメント有難うございました。いろんなイメージを詰め込んで作成したんでしょうね・・・。

それはそうとして、「コアジサシのデザインを2種類」も作成したのはなぜだろうか・・・?、というのが、私の疑問です。

以下、いろいろ邪推してみました・・・(くだらないので、読み捨ててください)
(1)千葉市民の大多数がコアジサシ愛好家のため、2種類制作すると市長選挙で有利になる・・・、と当時の市長が考えた。
(2)コアジサシを溺愛する市議会議員が市の担当者に圧力をかけた。
(3)3月末に予算が余ってしまった。
(4)コアジサシの優れたデザインが2つあり、どちらかに決められなかった。
(5)後世の人が、2種類のコアジサシの蓋があることに気づいておどろくのではないか・・・、と面白がって制作した。
(6)その他・・・


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