3/28 小田原城でバードウォッチング (カラサワールド品川の会) その1 
唐沢孝一 2024/2/29(木) 10:27:54 No.20240229105933
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真っ青な空と真っ白は富士の高嶺を仰ぎながら、小田原城で自然観察会を行いました。大荒れだった前日の天気もすっかりおさまり、無風快晴。お濠の水鳥、城内の花に飛来するメジロやヒヨドリなどを観察しました。
  びっくりしたのは、野鳥が逃げないこと。桜花に飛来したメジロですが、2m、1mまで近づいても、平気で吸蜜しており飛び立ちません。カンヒザクラで吸蜜するヒヨドリも 1.5mまて、梅の枝にとまったキジバトやモズも、飛び立ち距離は1〜2m。スマホでも撮影できました。

写真は
「小田原城天守閣をバックに、桜花とメジロの観察」
「吸蜜するメジロ〜1〜2mの距離から、スマホでも撮影できました」
「カンヒザクラでに飛来したヒヨドリ、嘴は花粉で黄色でした」
「梅花の梅にとまったキジバト、これも、近くで観察できました」

1.  唐沢孝一     2024/2/29(木) 10:29:32 No.20240229105933-1
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咲き終えた梅の枝に止まるモズ(♀)。なぜか、小田原城内の野鳥、人を恐れません。接近を許します。大勢の観光客に慣れっこになっているからでしょうか・・・?観察しやすくて、助かりました。


2.  唐沢孝一     2024/2/29(木) 10:59:33 No.20240229105933-3
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お濠のハクセキレイですが、鳥の方からこちらに接近してきました。手の届きそうな距離、1mくらいまで・・・。私どもが移動すると、その先でも、近くまでやってきました・・・?  写真をみると、片足でした。このことが、人への依存を強めたのかもしれませんが、分かりません。ともあれ、小田原城内の野鳥、人なれしていました。

写真は、「お濠の手摺りの杭に止まるハクセキレイ」片足を失っていました。


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