凍った池に落ちたオオバン、切り替えて砕氷船になる 
松丸一郎 2024/1/15(月) 10:34:52 No.20240115234519
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1月14日の朝は、南関東の一部でも前の晩に積雪があるなど寒かったので、氷が張った池もありました。
氷の上にいたオオバンは自重に耐えられず氷が割れて落ちてしまいました。羽ばたいて氷の上に飛び出しますが、自重や、勢い余ってつんのめってまた水に落ちるを繰り返していました。
気持ちを切り替えて氷の上にあがるのをあきらめ、砕氷船のように氷を砕いて前進、ようやく氷のないところまでたどり着きました。
同じ場所にいたコガモは、氷の上にいてもびくともしませんでした。

1.  唐沢孝一     2024/1/15(月) 23:45:19 No.20240115234519-1
「水鳥」が「池に落ちる」と言ったところが、滑稽というか、面白いところですね。オオバンとコガモでは、オオバンの方が「重い」ということでしょうか・・・、そう言えば、カワウのような潜水性の水鳥って、結構重いですね。(以前、谷津干潟のセンターで、カワウと同じ重さのぬいぐるみを持ってみて、重いのにびっくりしました。
(私は潜ったことがないので詳しいことはわかりませんが・・、潜水夫が潜る時には、腰に鉛の重りをつける・・・、と聞いたことがあります・・・)。


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