庭の柿の木にきた鳥たち 
為貝和弘 2023/12/22(金) 14:20:09 No.20240114085436
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庭にある柿の木に取り残した実がまだ沢山ついていますが、12月になって多くの鳥たちがその実を食べにきています。

常連はヒヨドリ、そしてまとまってくるムクドリ達ですが、ツグミ、シジュウカラ、メジロ、スズメも時々きています。

頻度としては、

ムクドリ >>>> ヒヨドリ >>> メジロ > ツグミ > シジュウカラ > スズメ

って感じですね。

今年は、例年きているカラスがまだきていません。

また、番外として木にいる虫を食べにコゲラもたまにきます。

こんな感じで、もうしばらくは窓辺バードウォッチングを楽しめそうです。

1.  為貝和弘     2024/1/8(月) 17:23:27 No.20240114085436-1
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カラ類の混群も食べにきて、エナガの群れも柿の実を啄んでいました。


2.  為貝和弘     2024/1/14(日) 08:54:36 No.20240114085436-2
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昨日(1/13)、最後に残った柿の実をムクドリが食べて、昨年12月初めにはあれだけあった実は全て無くなりました。

ヒヨドリが食べているのを確認してから、40日の間鳥たちのお腹を満たしてくれていた訳です。

写真の奥のムクドリが食べているムクドリにねだるような動作をして、食べていた方が与えているように見えました。コブハクチョウは、春先まで親子が一緒に行動しているのが見られますが、ムクドリの親子関係も同じなんですかねえ。


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