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4/17 「舞岡ふるさと村」「鶴岡公園」(横浜市戸塚区) で観察会 | |||||
唐沢孝一 | 2024/4/20(土) 09:43:00 No.20240420101220 返信 削除 | ||||
また、カラフルな「吊るし雛飾」の展示を見たり、公園内の池では2頭のカッパに出会いました。以前、岩手県の遠野でみたカッパよりもリアルで迫力がありました。 写真は 「ゲンゲの花咲く田んぼで記念写真」(画質を落としています) 「畑のすみが満開の八重桜」(都市公園のサクラとは大違い、風情がありました) 「農道の土手でみつけたアマドコロ」 「古民家の庭でであったコジュケイ」(1〜2mの距離で観察できました) |
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春は蝶の恋の季節 | |||||
松丸一郎 | 2024/4/18(木) 19:35:06 No.20240418235200 返信 削除 | ||||
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4/16 千葉市内の道路で 「2種類のコアジサシ発見」 | |||||
唐沢孝一 | 2024/4/16(火) 23:30:29 No.20240418233428 返信 削除 | ||||
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4/13 (土) 都立野川公園で自然観察会 | |||||
唐沢孝一 | 2024/4/15(月) 22:44:43 No.20240416174154 返信 削除 | ||||
この日の観察の目玉の一つが「センボンヤリの開放花」。大木の根元、やわらかな日差しの当たるところに群落があり、よくみると花が咲いていました。センボンヤリは、春には開放花が、秋には閉鎖花をつけるので知られています。 自然観察園内では、山野では少なくなった春植物の花をたくさん観察しました。ヤマブキソウ、フデリンドウ、キランソウ、キジムシロ、イチリンソウ、ニリンソウ、チゴユリ、ジュウニヒトリ、ラショウモケンカズラなどです。 野鳥は、アオゲラやコゲラの声を耳にしました。高所の枝を移動するアオゲラを全員で観察。残念ながら、短いレンズしかもっていないため、綺麗な写真は撮れませんでした。 写真 「斜面林の木々の新芽がめばえてきました」 「公園では、まだ、桜花が咲いていました」 「大木の根元でセンボンヤリを観察」 「開花したセンボンヤリ (開放花)」 |
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4/12 相模湖のイワツバメ、ギフチョウ、カワガラスなど | |||||
唐沢孝一 | 2024/4/14(日) 12:19:14 No.20240414122017 返信 削除 | ||||
天気がいま一つ不安定で、風も冷たく、にわか雨も降るなどで、ギフチョウには出会えませんでした。が、久し振りにでかけた石砂山と麓の集落で春植物や満開のシダレザクラ、ミツツバツツジなどを満喫しました。 (→フィールドエッセイでは、4/11にMさんが撮影したギフチョウの写真を掲載するつ予定です。ご期待ください) 朝比奈邦路さんには、イワツバメやカワガラスなどの現地情報をお知らせいただきました。お礼申し上げます。 写真 「ギフチョウの新しい看板」 「ギフチョウを守る会の看板」 「満開のミツバツツジ」 「石垣でみつけたクサノオウ」 |
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4/11 多摩森林科学館で自然観察会 | |||||
唐沢孝一 | 2024/4/14(日) 10:15:13 No.20240414101513 返信 削除 | ||||
工事のため、「サクラの見本園」には入れませんでしたが、第一樹木園、第二樹木園内の観察路を一巡し、春植物と桜花を満喫しました。 写真は 「桜花をバックに記念写真」 「満開の桜花」 「ジロボウエンゴサク」 「ムラサキシジミ」(アオキの葉でにとまって日光浴) |
4/10 カワウのコロニーで「コサギが 繁殖開始」 | |||||
唐沢孝一 | 2024/4/14(日) 09:28:06 No.20240414092806 返信 削除 | ||||
写真は 「コサギが営巣し始めた竹藪」 ]枝被りで見づらいのですが、巣数は20個以上) 「竹に止まるコサギ」(目先や足指が赤く、レース状の蓑羽がとても美しい) 「巣材を運ぶコサギ」(水面におちた小枝を利用) 「婚姻色のアオサギ」(ダイサギは、この1羽のみでした) |
イソヒヨドリが高密度で生息する街(静岡県小山町) | |||||
朝比奈邦路 | 2024/4/8(月) 18:52:34 No.20240414085356 返信 削除 | ||||
昨日(4/7)夕方も、街の中心部でイソヒヨドリの囀りが高らかに聞こえているので、街のメインストリートである小山交番から小山町役場までの、約500メートルを往復してみました。 その間に観察した♂は6羽。♀は1羽だけしか見られませんでしたが、高密度で生息しているのは間違いない様です。 写真@ イソヒヨドリが多く生息する街の中心部(矢印の電線上の♂は写真A〜Cとは、別個体です。) 写真A〜C イソヒヨドリの♂(それぞれ別個体です。写真BとCは、バトル中でした。) |
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エッセイ2117回 「バンの子育て・・・雛の数は、5羽、6羽、7羽、8羽・・・?」 | ||
唐沢孝一 | 2024/4/10(水) 08:27:46 No.20240414084835 返信 削除 | |
バンの雛の羽数一つをとりあげてみても、「人の目」「カメラの目」共に大切なんですね。詳しくは、エッセイをご一読ください。 http://www.zkk.ne.jp/karasawa/bbs1/imgbbs.cgi →「フィールドエッセイ」をクリックしてください。 写真「バンの雛、どうみても1羽です」 |
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ツバメの巣と死骸 | |||||
為貝和弘 | 2024/4/12(金) 15:42:47 No.20240414070536 返信 削除 | ||||
ちょうど来ていたトイレ掃除の方にツバメの巣の話をしたところ。毎年ここで子育てをしているが、動物に雛が襲われる事があって、今も女性用トイレの隅にあったツバメの死骸を片付けたところだと言ってました。 その方は巣立ちした雛が襲われたと思ったようですが、見ると成鳥のようです。まだ巣立ちするには早すぎるし、巣には雛は見えなかったし、抱卵している親鳥もまだいないようでした。その方は、動物が巣までパイプを登って雛を襲うと言ってたので、ネコかハクビシンが犯人ですかね。 今日の死骸は食べかけのようには見えなかったので、怪我か病気で死んだのかもしれません。 |
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