11/1 21世紀森と広場 (松戸市)でオオタカとトネリコ 
唐沢孝一 2019/11/3(日) 09:40:22 No.20191103094443
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品川自然観察会(長尾人見会長)の自然観察会で、久しぶりに松戸に行ってきました。雲一つない快晴、秋の一日を楽しみました。

鳥の方は、冬鳥が渡来しておらず、ちょっと寂しいところがありしまたが、オオタカをはじめとして、「シジュウカラ、コゲラ、メジロの混群」をじっくり観察しました。
「みどりの里」という、農村風景を再現したゾーンでは、チカラシバ、カントウヨメナ、カゼクサ、コスモス、ガマズミ(実)などを観察しました。特に印象的なのは、水田にそって植えられたトネリコの木です。稲を干すために植えられたもので、昔の人の知恵というか、人と自然の共生する農村風景そのものてした。

写真は
「観察舎からオオタカを観察」
「みどりの里でみつけたチカラシバ群落」
「田んぼに沿って植えられたトネリコ
「稲刈りを終えて、稲を干す風景」


1.  唐沢孝一     2019/11/3(日) 09:44:43 No.20191103094443-1
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真っ赤なガマズミの実、いかにも美味しそうにみえます。そこで

「みなさん、どんなに美味しいか、どうぞ・・・」

その味がどうだったか、想像できるでしょうか・・・?  想像できない方は、山野でちょっとだけ食べてみて下さい。


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