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唐沢孝一さんへの電子メール
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> 500mの距離に、雄6羽、雌1羽というのは、相当な高密度のようにもみえますが、こういう事例がよくあることなのかどうか、分かりません。 > > ちょっと脱線しますが・・・、イソヒヨドリの不思議と言えば、昨年、越谷市でイソヒヨドリの繁殖を観察したとき、巣材に泥のようなものが混じっていました (巣を採集できなかったので、確実に泥だとは言い切れませんが・・・)。ツバメの巣のように泥を使用している可能性があります。詳しくは、「URBAN BIRDS 81号」(2023年12月)に掲載しましたのでご覧ください。
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