閉じる
唐沢孝一さんへの電子メール
メールを転送します。
ただし、確実に相手に配信することを確約するものではありません。
投稿者
メールアドレス
タイトル
本文
> かれこれ30年ちかく実施している鎌ヶ谷市の「春の自然観察会」を、市内大津川沿いで実施しました。寒い日でしたが、小高さんが投稿されたように、猛禽類も出現。カワセミも3〜4mまで接近できました。 > 植物も、オオブタクサ(一年草)とセイタカアワダチソウ(多年草)の生活のちがい、ホトケノザやヒメオドリコソウなどの早春の植物の花の生態も観察できました。そして、ハイライトは、アズマヒキガエルが産卵した大量の卵塊でした。(地元の方によれば、2/25の日曜日には既に産卵していたとのことです)。 > > 写真 > 「清流がもどってきた大津川」「アズマヒキガエルの卵の観察」 > 「杭にとまって獲物を狙うカワセミ(♂)」「カントウタンポポの花(セイヨウタンポポの遺伝子がちょっと混じっているようにもみえますが・・・)」
画像添付