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唐沢孝一さんへの電子メール
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> 水鳥たちも見応えがありました。 > お濠には、キンクロハジロ、ヒドリガモはもとより、ミコアイサ(♀)、アメリカヒドリ、カワセミなど、順光でしっかり観察できました。 > > さらに、この日のハイライトは、アオサギの巣作りシーンの観察でした。大きな枝を嘴にくわえ、次々と、クロマツに運んできます。見上げると、クロマツの頂き付近に、作りかけた巣が、10個いらいありました。5〜6月ころの子育てのころは、コロニーが大賑わいかと思います。 > 観察会を終了後、ランチは小田原名物のアジフライ定食。参加者の大半は、伊東温泉の一泊旅行に出かけ、私は二宮高校の市川恵三先生と再会し、ヒレンジャクの飛来するヤドリギを案内していただきました。 > > 写真は、 > 「ミコアイサ(♀)」 ハジロカイツブリに似てましたが、ミコアイサでした。 > 「アメリカヒドリガモ」 > 「お濠のアオサギ」捕らえたのはサンショウウオのように見えました(?) > 「巣材を運ぶアオサギ」 鋭い目で、地上の我々をしっかり見ています。
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