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唐沢孝一さんへの電子メール
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> 筑波おろしの北風はありましたが、雲一つない快晴。飯島先生に案内していただき、小貝川流域(茨城県) の堰でキタミソウを観察してきました。越谷の瓦曽根溜井のキタミソウと同じように、昨年に比べると、大分少ないという印象を受けましたが、それでも、堰のスケールの大きさに圧倒されました。 > 今回は、キタミソウの他に、オオオナモミ、シロガヤツリ、タネツケバナ、ヒメムカシヨモギ (ロゼット)、コイヌガラシ、アメリカアゼナ、フウセンモ、アゼゴケなどをじっくりと観察、撮影できました。 > 動物では、キタミソウの近くでのアキアカネの産卵、ニホンアマガエル、タヌキ(足跡)などを確認しました。動植物共に、堰という人為環境に実にうまく適応しているのに、感心してしまうばかりでした。 (飯島先生、有難うございました)
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