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唐沢孝一さんへの電子メール
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> 川上和人さんの講演 「小笠原諸島の海鳥は、増えたり、減ったり、海を越えたり、越えなかったり」を聴きに、我孫子に行ってきました。場所は、手賀沼湖畔のアビスタホール。立ち席がでるほどの満席。さすがに巧みな話者、内容も素晴らしく、とても楽しい講演でした。(講演中の写真撮影は禁止。写真は、講演が始まる前の超満員の会場風景です)。 > > ついでに、フェスタ会場を訪問。なんと、千葉県野鳥の会のブースでは、教え子(と言っても70歳を越えた元校長先生) にあいました。ライチョウを特集した「遺伝」を購入しようとしたら、焼けイチョウの特集のときに関わった編集者、初対面となりました。また、6月に北海道でお世話になった大橋弘一さん(野鳥関係の出版物やグッズを販売)にもお会いし、札幌郊外が観察したハイタカ談義を楽しみました。 > ちなみに、大橋さんはウェルカム北海道野鳥倶楽部を主催し、会報を出版。2023年9月号には、「札幌ハイタカ事情」を掲載しています。すべて大橋さん撮影のハイタカ、さすがに、「プロの写真家のレベルは違うんだ」というところを見せつけられました。ただ、ただ、「素晴らしい」の一言です。
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