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唐沢孝一さんへの電子メール
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> 「日本鳥学会誌」(2023、Vol.72, No2)に拙著『都会の鳥の生態学』(中公新書)の書評が掲載されました。評者の嶋田哲郎氏は市川市出身。宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団研究室長であり、日本鳥学会副会長。著書に『カモ学講座』(緑書房)。ガン、カモ類、白鳥などの水鳥研究の第一人者です。 > 有難いことに、本の内容についてはもとより、都市鳥研究会、長年にわたる都市鳥研究について取り上げていただきました。各章のツバメ、スズメ、水鳥、猛禽などを紹介した上で、 > 「厚みのあるデータもさるさとながら、種ごとの興味深い生態が生き生きと詳細に記述されており、それが本書のあちこちにちりばめられている。私には研究テーマの宝庫に見える」と。 > 半世紀以上にわたって都市鳥研究をしてきた、いわば都市鳥をライフワークにしてきた小生にとって、これほど嬉しいことはありません。厚くお礼申し上げます。 > また、鳥学会より、書評のPDFファイルを送ってもらいました。個人的にお送りすることはOKとのことです。(ご希望の方はお知らせください)
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