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高山道夫さんへの電子メール
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> ・6/26 に巣立ちしたばかりの「ツミ」を幸運にも見ることができ感動しました。そのあと、6/27、6/28と続けて現地に見に行ったのですが、まったく鳴き声など居る気配なく見られません。もう、飛び立って行ってしまってのではと、ややガッカリしていたのですが、 > ・本日(6/29)早朝5時起きで、再々挑戦しました。現地に5時半前に着くと、飛翔も観られ雄雌両方の親鳥の鳴き交わす声も聞けました。 > ・メスは6/26に撮った同じ杉の木の上に止まってくれました。そうこうするうち、メスの近くの木に逆光でシルエット姿ですが、鳥の姿が見えました。双眼鏡で覗くと、不自然に胸毛がふわふわしていたのが見え、これは、「巣立ったツミの幼鳥に違いない」と、順光の場所に移動して見てみると、やはり巣立ちのオスの幼鳥でした。バードウォッチングはまだまだ初心者なのですが、唐沢先生にも助けられ、実におもしろく、ありがとうございました。 > ・おまけに、13cmほどの「ツミ」の羽も拾うこともできました。「ツミ」に感謝感謝です。
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