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唐沢孝一さんへの電子メール
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> 品川自然観察会(長尾人見会長)の自然観察会で、久しぶりに松戸に行ってきました。雲一つない快晴、秋の一日を楽しみました。 > > 鳥の方は、冬鳥が渡来しておらず、ちょっと寂しいところがありしまたが、オオタカをはじめとして、「シジュウカラ、コゲラ、メジロの混群」をじっくり観察しました。 > 「みどりの里」という、農村風景を再現したゾーンでは、チカラシバ、カントウヨメナ、カゼクサ、コスモス、ガマズミ(実)などを観察しました。特に印象的なのは、水田にそって植えられたトネリコの木です。稲を干すために植えられたもので、昔の人の知恵というか、人と自然の共生する農村風景そのものてした。 > > 写真は > 「観察舎からオオタカを観察」 > 「みどりの里でみつけたチカラシバ群落」 > 「田んぼに沿って植えられたトネリコ > 「稲刈りを終えて、稲を干す風景」 > 」
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