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唐沢孝一さんへの電子メール
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> 一時は大繁殖して「害草」「花粉症の原因」等として悪名高かったセイタカアワダチソウですが、最近はのさばることなく、日本の自然の中に溶け込んで、その一員として生き残っているように見えます。観察会でも、近くでよく見ると「綺麗な花ですね」と好評です。少なくなってみると、評価も変わってくる、というのがこの世のならいです。 > 最近はやりの「外来生物」という言葉には排除の思想が見え隠れしますが、「帰化植物」という場合には、どこか寛大でおおらかな精神が読み取れます。
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