閉じる
唐沢孝一さんへの電子メール
メールを転送します。
ただし、確実に相手に配信することを確約するものではありません。
投稿者
メールアドレス
タイトル
本文
> ルイセンコ論争など、久しぶりに懐かしい用語に触れました。それにしても、「接ぎ木」は、新しい世界を切り拓いているようで興味深いです。有難うございました。 > > 「おやっ?」と思ったのは「アレチウリ台木+キュウリ穂木」の事例です。アレチウリは、野外では外来生物として駆除の対象にされ悪者扱いされていますが、こんな応用例があるんですね。ちょっと救われました。(もっとも、自然観察大学の観察会では、嫌われ者扱いではなく、蔓のからまり具合を知る観察対象になっていますが・・・)。
画像添付