唐沢孝一のオリジナルエッセイ
KARASAWORLD Field Essay (2)
SINCE 1998
地球星を
旅する心象スケッチ・・・
ここは宇宙のどこ・・・? どこへ向っていくの・・・?
果てしない旅の「終わりと始まり」、フィールドで読み解く唐沢流エッセイにようこそ・・・


このフィールドエッセイの著作権は、借用した写真を除いて全て唐沢孝一に帰属します。
作品の一部、あるいは全ての無断引用や複製を禁止します。


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カラサワールド



□ゴールデンウィークとその前後
作成中~●第2027回 2024年4月29日 「かぶとむし会による観察会」 (都立両国高校生物部OB会)
作成中~●第2026回 2024年4月27日 「江戸の道楽~同窓会に招かれて・・・」
作成中~●第2025回 2024年4月26日 「ホソミイトトンボの交尾と産卵」

□4月の自然観察から
●第2024回 2024年4月21日 「ユリノキの蕾を齧るワカケホンセイインコ」 (NPO法人自然観察大学)
●第2023回 2024年4月19日 「千葉市泉自然公園~本命はクマガイソウの花でしたが・・・
●第2022回 2024年4月17日「舞岡公園~昭和レトロ・ネイチャーランドにタイムスリップ」 (カラサワールド品川の会)
●第2021回 2024年4月13日 「都立野川公園~貴重な野草を集めた見本市かも・・・?」(千代田の野鳥と自然の会)
●第2020回 2024年4月12日 「春の妖精~ギフチョウを求めて・・・」 (相模原市の篠原地区)
●第2019回 2024年4月11日 「多摩森林科学園~春の森林を満喫しました」 (カラサワ自然観察会)
●第2018回 2024年4月10日 「カワウのコロニーにアオサギ、ゴイサギ、コサギ、ダイサギなどが参入
●第2117回 2024年 4月 5日 「バンの子育て~雛の数は、5羽、6羽、7羽、8羽・・・?」(埼玉県南東部)
●第2116回 2024年 4月 4日 「春キャベツを食べるヒヨドリの群れ (その2)」(松戸市矢切の畑)
●第2115回 2024年 4月 2日 「アオサギが増えていませんか・・・?」(関東地方での観察です)
□3月の自然観察から
●第2114回 2024年 3月30日 「埼玉県南東部を巡見~クレーンガラス、ハヤブサの交尾・・・」 (KKY)
●第2113回 2024年 3月27日 「牧野富太郎~花あればこそ吾れもあり」(カラサワールド品川の会)
●第2112回 2024年 3月27日 「カタクリの実生を見つけました」 (カラサワールド品川の会)
●第2111回 2024年 3月16日 「いい日旅立ち~ベニマシコに愛をこめて・・・

□雪の山中湖+道志川流域のカワガラス
●第2110回 2024年 3月11日 「道志川流域~繁殖中のカワガラスを観察しました」(朝比奈邦路さんガイド)
●第2109回 2024年 3月11日 「ペンショの餌台に飛来する野鳥を楽しみました・・・」(山中湖の野鳥)
●第2108回 2024年 3月10日 「雪の山中湖で、鳥をさがしました・・・」(山中湖の野鳥)

●第2107回 2024年 3月 3 日 「キャベツの葉をつつくのは・・・、だ~れ? (その1)
●第2106回 2024年 3月 2 日 「早春の大津川を散策しました~オオブタクサとアズマヒキガエル」 (鎌ヶ谷市郷土資料館主催・春の自然観察会)
●第2105回 2024年 2月28日 「小田原城でバードウォッチング」 (カラサワールド品川の会)

□ 冬の北海道(1)~(8)
●第2104回 2024年 2月18日 「冬の北海道(8)~「冬の北海道(8)~おーろら号に乗って、オホーツク海へ
●第2103回 2024年 2月18日 「冬の北海道(7)~「オホーツクの海を眺めながら、斜里から網走へ
●第2102回 2024年 2月17日 「冬の北海道(6)~流氷で繰り広げられる、鳥類のパワーバランス」
●第2101回 2024年 2月17日 「冬の北海道(5)~クルーズ船で越冬中のオジロワシの生態を追う
●第2100回 2024年 2月17日 「冬の北海道(4)~クルーズ船で越冬中のオオワシの生態を追う・・・」
●第2099回 2024年 2月17日 「冬の北海道(3) 流氷、オオワシ、わが祖国

●第2098回 2024年 2月16日 「冬の北海道(2) ホタテやカキを食べながら、思い出す半世紀前のことなど

●第2097回 2024年 2月16日 「冬の北海道(1) ようやく逢えた、厳冬のタンチョウ

●第2096回 2024年 2月12日 「霞ヶ浦~水面を埋めつくすオナガガモ、群れ飛ぶユリカモメ
●第2095回 2024年 2月12日 「関東地方唯一のオオヒシクイの越冬地で、再会がありました」(茨城県稲敷市)
●第2094回 2024年 2月11日 「人も鳥もにぎわう、都内の公園~ミゾゴイ、リュウキュウサンショウクイ・・・

●第2093回 2024年 2月 1日 「センダンの実を食べるヒヨドリ・・・」 (ジュンサイ池公園)
●第2092回 2024年 2月 1日 「アオミドロを食べるオオバンの群れ」(水元公園)


●第2091回 2024年 1月31日
魚群のように飛び交うハマシギの群れ・・・(東京湾、三番瀬)
●第2090回 2024年 1月31日 「東京湾でミヤコドリを見てきました」(東京湾、三番瀬)
第2089回 2024年 1月29日印旛沼でトモエガモの大群をみました」 (印旛沼)
第2088回 2024年 1月22日 「コハクチョウの群れに混じって越冬しているのは、誰なの・・・?」(夏目の堰)
第2087回 2024年 1月22日 「千葉県のハクチョウ越冬地をたずねました・・・」(夏目の堰、東庄)
第2086回 2024年 1月15日 「ナンキンハゼの実に群がるムクドリ、カラスならどうする・・・?」(越谷、瓦曽根溜井)
第2085回 2024年 1月 9日 「東京都心の池でキセキレイ (黄鶺鴒) をみかけました」 (日比谷公園)
第2084回 2024年 1月 9日 「なにもそんなに争わなくとも・・・? 噴水に飛来したヒヨドリたち」(日比谷公園)
第2083回 2024年 1月 3日 「令和6年、謹賀新年、めでたさも中ぐらいなり・・・・・」(市川市、諏訪神社)


■2024年(令和6年) 1月からは、このページからアクセスしてください。